俺は彩香の尻を鷲掴みにし、更にピストンを早める。
「あっ！んっ！んっ！出してぇっ！彩香の中に出してぇっ！」
彩香は両手で俺の巨体にしがみつき、カメラの目の前で、涙と涎でベチャベチャになった顔で叫ぶ。
「よし！出すよぉ！」
俺は彩香の尻を掴むと勢いよく腰を突き上げ、彩香の膣奥にペニスを差し込んだ。
「うぅんんっ！んんっ！」
彩香がこれまでに無い突き上げに呻く。
ビュクッ！ビュクッ！ビュクッ！その彩香の膣内では今、ペニスがビクビク震え、俺の濃厚な精液がぶちまけられている。
俺の下半身はかつてない程の快感に痙攣し、腹の上に乗っかっている小さな女子中学生の体内に俺の醜い遺伝子を注ぎ込む。
「あぅぅ・・・！」
彩香は俺の身体にしがみついたままピクピク震え、俺の精液を膣奥で受け止める。
「彩香ちゃん、もうちょっとこのままでね。
今彩香ちゃんのお腹の中にいっぱい精液出してあげてるからね」
「うぅぅ・・・」
どれほどの量が出たのだろうか。ようやくペニスの痙攣も収まり、俺の精液が全て彩香の中に注がれたようだ。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
彩香は肩で息をしながら従順に俺の精液を受け止めている。ようやく落ち着き、カメラが彩香の尻側に回り込み、ペニスとの結合部を撮す。
「それじゃ彩香ちゃん、立ってみようか」
俺は彩香を抱いたまま身体を起こす。
彩香はまだ俺の言葉にも反応できないようだったが、しばらくしてようやく動きだした。
俺は彩香のマンコからペニスを抜くと先にベッドの上に立ち上がった。まだ彩香は座り込んだままだ。
俺は彩香の手を取り、無理矢理立ち上がらせる。
ゴポッ、ゴポゴポッ。カメラは立ち上がった彩香の股間から垂れ落ちる精液を撮り始める。
ベッドの上にボタッ、ボタッと彩香の血の混じった精液が落ちる。
彩香はまだ破瓜の痛みが残っているのか、足をガクガクさせて俺にしがみついて立つのがやっとのようだ。
カメラの視界はベッドに落ちる精液を撮りつつ、徐々に彩香の日焼けした足首、太もも、と上に移動する。
尻を撮り、彩香のマンコをアップで撮す。
何の罪も無い中学生のお手本のような美少女の幼いマンコ。
ついさっきまで男を全く知らなかったマンコは、無惨にも見ず知らずの男に処女膜を突き破られ、ポッカリと穴を開けられた。
その穴からは子宮に大量に注入された精液が逆流して破瓜血とともに太ももを流れ落ちている。

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