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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
呻き声を上げる彩香の子宮口を亀頭が圧迫する。カメラには、俺の巨体が小さな彩香を押し潰しているような映像しか映っていないだろう。
俺は彩香から上半身を離すと、彩香の腰を掴んだまま抱き起こした。
そのまま仰向けに寝転がり、彩香を騎乗位にさせる。
「うううっ・・・!」
今度は彩香自身の体重がペニスを膣内へ押し込む。カメラは後ろに下がり、彩香と俺全体を捉える。
俺は彩香の腰を掴むと、ペニスでゆっくり彩香の膣内をかき混ぜる。
「いやぁぁ・・・うぅ・・・」
亀頭の先に彩香の子宮がグリグリ当たって気持ち良い。
「彩香ちゃん、ちゃんと繋がってる所が見えるようにスカート捲って口でくわえて。」
彩香が手でスカートを捲り、裾を口にくわえると、ツルツルの恥部が顔を出す。
俺はペニスで彩香を貫いたまま、ゆっくり腰を上下させる。
「んっ!んっ!んっ!」
彩香がスカートをくわえたまま泣き顔を歪ませる。
俺の醜く膨らんだビール腹の上で、半裸の中学生が跳ねる。
ボタンを全開にされたシャツだけ羽織り、アザだらけの胸と同時に、彩香の美しいショートヘアーも上下に揺れる。
カメラは随時彩香の表情から身体全体を撮すように動いている。彩香も先程までの苦痛だけの表情は薄らいでいるように見える。
俺は彩香の膣にペニスを馴染ませるように何度も突き上げた。
「んっ!んっ!んっ・・・!」
彩香自身感じているのかはわからないが、痛みにも慣れてきたようだ。
「彩香ちゃん、そろそろ精液出したいんだけど、どこに出して欲しい?」
「んっ、んっ、な、中に出して下さいっ!」
くわえていたスカートを口から放し、俺に操られた彩香が答える。スカートをくわえていた口元からは涎が垂れ流される。
「中に出してもいいの?赤ちゃんできるかもしれないよ?」
「い、いいから中に出して下さいっ、あっ、んっ!」
子宮を突き上げられる感覚に彩香は口を閉じる事ができず、半開きで悲鳴を放っている口からは容赦なく涎がこぼれ、
俺の腹の上に落ちる。
「じゃあ、さっきみたいにおねだりしてみて」
彩香が騎乗位で俺に貫かれながらヤケになったように叫ぶ。
「あ、彩香の子宮に、オジサンの精液っ、いっぱい出して下さい!」
彩香は俺にのしかかり、身体を重ねる。俺の脂肪だらけの胸板に彩香の苦しそうな息遣いが伝わり、涎が垂れる。
「彩香ちゃん、もうイキそうだよ、僕の子供産んでね!」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
 
2006/12/13 17:45:32(mDwi.njs)
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