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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
涙声で彩香が叫ぶ。彩香のマンコにギチギチに締め付けられたチンポを動かす度に、彩香の身体も上下する。
「うっ!うっ!ぐっ・・・!」
喘ぎ声とは程遠い苦痛による声を上げながら彩香はポロポロと涙をこぼす。
マンコの周りには早くも破瓜による鮮血が流れ始める。
「彩香ちゃんのマンコ最高だよ、気持ちいいよ」
「いっ、痛いっ、うっ、うっ!」
まだ気持ち良さなど感じないだろう。
初めて男を受け入れた痛みに、苦痛の表情を浮かべながら枕を掴み、俺の腰の動きのままに身体を揺らされるだけだった。
「彩香ちゃん、今オマンコの中には何が入っているのかな?」
「うっ、お、オジサンのオチンチンが入ってますぅ・・・うっ!んっ!」
彩香のマンコにペニスを差し込む度に彩香の細い小麦色の足がピョン、ピョンと跳ねる。
ギシッ、ギシッ、ギシッ、部屋に聞こえるのはベッドの軋む音と彩香の相変わらずの呻き声のみ。
カメラマンが淡々とその様子を様々なアングルから捉える。
そこには彩香の少女から大人になった瞬間が撮されている。
「せっかくお父さんが独りで頑張って育ててくれたのにね~。
お小遣いなんかの為にAV出ちゃうなんてイケナイ子だね~」
「・・・・・・!」
彩香は絶句し、呻き声すら上げなくなる。ここでようやく父親の事を思い出したのだろう。
「ほら、お父さんに謝っとこうよ、ゴメンナサイ、って。
お金が欲しかったから私の大切なバージンを知らないオジサンにあげてしまってゴメンナサイ、って。」
彩香は俺に貫かれながら、泣き顔を更に涙でぐちゃぐちゃにさせ、激しく泣き出す。
「うっ、うっ!ごっ、めんなさい!おとうさん、ごめんなさいっ!うっ!うっ!」
罪悪感からの嗚咽と、ペニスに子宮を突き上げられる圧迫感に言葉も途切れ途切れになる。
カメラマンは彩香の謝罪や、その表情をアップでありのまま捉える。
俺は彩香の乳首に挟んだ洗濯バサミを外し、先程付けたキスマークだらけの胸を揉む。
痛々しいアザだらけの柔らかい胸が激しく歪む。
更に彩香の身体に覆い被さると、細く、健康的に日焼けした首筋にまでキスマークでアザを付けまくる。
「くうっ、うっ、ごめんなさいぃ!ご、ごめんなさいぃ!うっ、んっ!」
ペニスに貫かれてる上、俺の巨体にのしかかられた彩香は更に苦しそうに泣き叫ぶ。
俺は彩香の身体を抱きしめると更に腰を押し込み、ペニスでより深く彩香の膣内をえぐる。
「ぐぅぅぅーーー!!」

 
2006/12/13 17:43:49(mDwi.njs)
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