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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
快感にはまだ程遠いが、可愛い女子中学生にフェラチオを教えている状況に興奮する。
「次はそのまま口にパクッとくわえてみようか」
彩香は舌の動きを止めると口を開き、亀頭を口に含む。
「口閉じたら飴玉転がすみたいに舌を動かしてみて。」
彩香の温かい口に含まれた亀頭がザラザラの舌に転がされ、徐々に快感が増していく。
ペニスも完全に勃起し、更にグロテスクさを増す。
「ちょっと凹んだところの白い粉も食べてみて」
雁首に溜まっていたチンカスも舌で舐めとらせる。
「じゃあ次はストローを吸うみたいに吸いながら、頭を前後に動かしてみようか」
彩香は言われた通りにペニスを吸いながら頭を動かす。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、彩香は口いっぱいにペニスを含みながらいやらしい音を立てる
「そうそう、上手上手」
俺が操っているのだからできるのは当たり前なのだが、今まで散々彩香の恥態を見ながら我慢していた分、
強烈な快感が込み上げてくる。
「もっと速く、もっと速く頭動かして!」
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!彩香の頭の動きが速くなる。
「せ、精液出すから口の中に溜めておいてね!」
あまりの気持ち良さに射精を堪えきれなかった。俺は彩香の頭を掴むと更に激しく動かし、
キュウッと吸わせると彩香の口内に溜まっていた精液を放った。
「ン゛ッ―――――!!」思わず彩香が呻き声を上げる。
ビュルルーッ!ビュルルーッ!
俺は痙攣するかのように腰を震わせ、勢いよく大量の精液を彩香の口内に注ぎ込んだ。
彩香はペニスを口に含んだまま、俺が射精し終えるのを待っている。
「そのまま頭離してみて」
俺が彩香の口からペニスを離すと、彩香は少し上を向きながら口を半開きにしていた。
「アーンしてみて」
彩香が口を開けると口内にはたっぷりと俺の精液が放たれていた。
その様子をカメラマンに撮らせる。
「その精液を両手の上に出して」
彩香は両手で皿を作ると、口の中の精液をトローッと垂らす。
一発出した後だというのにペニスはまだ硬さを保ったままだ。
「じゃあ次はいよいよオチンチン入れてみようか。」
両手に俺の精液を持ったままの彩香の顔に緊張が走る。
「両手の精液をマンコに塗ってみて。」
彩香はベッドに横たわると両足を開き、手に溜めた精液を自分のツルツルマンコに塗りたくった。
「よく塗っておかないと痛いよ」
彩香の小さなマンコが俺の精液でベトベトになっていく。
 
2006/12/13 17:38:25(mDwi.njs)
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