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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間
投稿者: ぽぽー
おれは接客業をしている。
今日来店された客のひとりにとてもかわいい女の子がいた。
年齢は22歳くらいだ。見た目はギャルとまではいかないがおしゃれで今風だ
った。その時の服装は背中がかなり開いていて、ブラが隙間からみえてしま
うくらい露出度の高いキャミに一枚カーディガンらしきものを羽織ってい
て、デニムのミニをはいていた。髪は明るめの茶髪で、顔は年齢の割りに童
顔で笑うとかなりかわいい顔をしていた。
おれはまず世界の時間を止め、彼女の意識をストップさせ、体だけは反応す
るようにしてやった。そして今まで男に困ったことのないであろうその顔に
近づき、おもいきりキスをしてやった。そして、手は胸をさわり、もう片方
は彼女のあそこをしっかりいじっていた。するとだんだん濡れてきて、綺麗
でいやらしいふとももを伝い、液がたれているのがわかった。おれはこんな
かわいい女を自由にできる喜びで、たまらなくなってしまった!
そして迷うことなくスカートをまくり、バックから挿入!クチュクチュとい
やらしい音だけが響き渡り、一度目は中でイッてしまった。
そして二度目は激しく突いてやった。いきそうになると今度は口にだしてや
りたいと思い、イク寸前に上のお口に突っ込み、そこで彼女の意識を元に戻
し、きょとんとしているこの女の口の中でフィニッシュをむかえてやった!
何がなんだかわかっていない様子だった彼女はその光景に唖然としていた。
 
2006/10/18 01:46:38(ucBSDPKJ)
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