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超能力でレイプ(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力でレイプ(4)
投稿者: Mr.K ◆bG0O/cLFAM
俺は美紀のスカートの中に手を忍ばせ、股間を触ってみた。
パンティはぐっしょり濡れている。
俺は指をワレメに沿って上下に動かした。
「や、そこは・・・ああんっ!」美紀の身体がビクンと反応した。
「こんなに濡らして・・・君はかなりエッチなんだね。」そう言いながら俺は指の上下運動を続けた。
「え、エッチなんかじゃ・・・ああんっ!」美紀の秘部からは愛液がどんどん溢れでている。
(さて、そろそろ挿入するか?
いや、まだ早いな。次はあの方法で気持ちよくさせてやろう。)俺は一旦美紀から離れた。
「はあっ、はあっ、はあっ。」身体の不快感がなくなったので美紀は安堵の表情を浮かべた。
しかしそれも一瞬であった。
俺が指をパチンと鳴らしたと同時に、美紀の身体が大きくのけ反った。
「あっ、はああああんっ!」美紀の胸と秘部にバイブを付けられたような振動が走った。
「や、は、ああんっ!」美紀はもがくように悶え苦しんだ。
「どうだ?気持ちいいかい?」「あっ、はっ、も、もうだ・・・めえっ!」その瞬間美紀は大量の潮を噴いた。
「はあっ、はあっ、はあっ。」「おいおい、自分だけイッてんじゃないよ。俺にもイカせてくれよ。」
俺は裸になり、美紀のスカートをまくりあげパンティを取り去り、下半身を露にした。
綺麗なピンク色をしている。
「み、見ないでえっ!」美紀は顔を真っ赤にして叫んだ。
俺は構わず美紀の秘部に口をつけ、べろべろ舐めまわした。
「ひゃっ、はあっ、いやあんっ!」愛液は更に溢れでている。
「挿し時だな。」俺は自分の息子を一気に美紀に挿入した。
「い、痛いいいっ!痛いよおっ! 」やはり処女か、俺の興奮は一気に高まった。
激しくピストン運動をした。
「痛い、痛い、痛いよおっ!」美紀は涙を流しながら痛みに苦しんでいる。
「うっ、限界だ、い、いくぞ!」
「や、そ、それだけは・・・いやあああっ!」
俺は大量の精液を美紀の中に放出した。
「あ、あ、ああ・・・」美紀はそのまま気を失った。
俺が息子を抜くと、秘部から俺の精液と血の混じった愛液が溢れだした。
俺は美紀の生徒手帳を探りだし、住所を自分の手帳に書き込んだ。
そして美紀にきちんと下着をつけさせその場は開放した。
もちろん今までの記憶は全て消して。
その後、美紀の自宅に行った俺は、美紀には高校2年の姉美香と小学6年の妹美来がいることが分かった。
当然この二人もいただきだ。
 
2006/10/06 00:54:35(rPzgK9mI)
2
投稿者: (無名)
読みにくいです。
改行すればよみやすくなります。
06/11/25 04:43 (yEOqbeQF)
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