くちゅくちゅ…。
僕は何もしてない、受付が必死に僕の口に吸い付いているのだ。真っ昼間の大手会社の中、受付に惚れてるリーマンに見せ付けるかのようにだ…。
くちゅくちゅくちゅ…。
「ご主人様ぁ唾液飲ませてくださぁい」「お前は本当にエロいな」受付は俺の唾液をゴクと飲む。
リーマンはもう何も言えず、涙を流していた。
「もういい…わかったからもうやめてくれ…」しかし受付にはリーマンの声など聞こえていない。
「はぁ…ご主人様、キスしたら我慢できなくなりました。トイレで私を犯してくれませんか?」
もうリーマンの心はズタズタだ。しばらくは立ち直れないだろう。大好きな女の子が中学生の奴隷だと知ったのだから…。
続きは夜にでも。蝦ちゃんを正気のまま奴隷にしてみせます。本心は嫌なのに中学生に犯される蝦ちゃんをお楽しみに…。