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催眠術師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠術師
投稿者: サンタ
 会社に戻り、一通りの仕事を終えた。仕事とは言っても、この職場の人間
はほとんど俺の催眠術にかかっているので、そいつらにやらせているだけな
ので楽勝だ。社長にでもなろうと思えば簡単なのだが、その分責任が重くな
りそうなのでずっと平社員で構わない。それでも給料はしっかりもらえるの
だから。そんな風な毎日かが過ぎ、金曜日になった。夕方俺は明美と連絡を
取り、土曜の午後から会う約束をした。
 土曜日、俺は支度をして明美と待ち合わせをした公園へと車で向かった。
支度とは言っても、おもちゃをいくつか用意する程度なのだが、公園に着く
と、言っておいた通り明美は学校の制服を着て待っていた。俺がクラクショ
ンを鳴らすと、明美は思い足取りで近づいてきて、黙って助手席に乗り込ん
だ。
俺「よしよし、良い子だ。ちゃんと言った通りにしてきたな?」
明美「はい。」
しばらく車内は沈黙が続く。信号で停まると、俺はカバンの中からリモコン
式のローターを取り出し、明美に手渡した。
「これ、パンツの中に入れろ。ちゃんと当るようにするんだぞ。俺に無理や
りされるより、自分でした方がいいだろ?」
そういうと、明美は黙って言うことに従う。今日はまだ術を使ってないが、
この前の一件で懲りたのか、明美は言われるがままだ。スカートの中にロー
ターを入れ、パンツに挟んだようだ。俺リモコンのスイッチを入れると、ス
カートから伸び出た明美の太ももにキュッと力が入るのがわかる。何度とな
くスイッチを入り切りして遊ぶと、その度に明美の太ももに力が入ったり、
よじれたりするのを楽しんでいた。俺は車を駅の近くのパーキングに入れ、
二人で車から降りた。もちろん、ローターは明美の股間にはめたままで、リ
モコンは俺のポケットに忍ばせている。
 車から降り、明美に俺と腕を組んで歩くように言うと、黙ってそれに従
う。駅の方へ歩きながら、リモコンを操作すると、明美の足取りが重くな
り、組んでいる腕にギュッと力が入るのが分かる。俺はそれを楽しみなが
ら、切符を買って電車に乗った。車内は、いくつか席が空いている程度の込
み具合だ。俺は明美とドアの所に立った。リミコンのスイッチを入れなが
ら、
俺「音、誰かに気付かれるかもね?」とニヤニヤしながら囁くと、
明美「やめて下さい。
俺「とか良いながら、ホントは気持ち良いんだろ?」
明美「そんな事・・・。」
俺「正直に言わないと、ここで服脱いじゃうよ?」
明美「う・・・はい。気持ち・・・いいです。」
明美も、だいぶ素直になってきたようだ。
しばらくスイッチを入り切りしながら外を見ていると、観覧車が見えてき
た。遊園地だ。俺は次の駅で降りてタクシーに乗り、遊園地へと向かった。

 
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2006/05/23 22:24:42(X5J2wYUY)
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