山道を進んで行くと、徐々に道幅が狭くなり、道路腋から突出した木の枝
が車をかする。営業用の車なので、お構い無しに突き進んで行くと、車がす
れ違えるように道幅が広くなっている場所がある。俺は、そこに車を止め、
おもむろに話し始めた。
俺「明美は、彼氏とか居るの？」
明美「・・・・・」
俺「どうして答えられないのかな？」
明美「・・・・・」
俺「・・・。今から、俺の質問に答えなかったり、ウソをついたりした時
は、ブラウスのボタンをひとつずつ外しなさい。」
明美「・・・・・」
明美は黙って下を向いている。しばらくすると、明美の手がブラウスのボタ
ンを外しはじめた。
明美「わ、わかりました。何でも言うから許して下さい。」
そう言い切らない内に、5こあるボタンの内、一番上のボタンが外された。
俺「そうか、じゃあ最初の質問から・・・彼氏は？」
明美「居ます」
俺「じゃ、Ｈとかしたりするんだ」
明美「そ、そんな事しません。」
そういいながらも、明美の手は二つ目のボタンを外し始めた。
俺「ほーら、ウソつくから・・・俺の前ではウソもつけないの、分かっ
た？」
明美「は、はい。。。」
そう言いながら、明美の体は恥ずかしさのせいか、恐怖のせいか少し震えて
いるように見える。
俺「彼氏としない時は、オナニーしたりするでしょ？」
明美「は・・・はい。」
俺「いまからここでオナニーしたい？」
明美「いや、それは・・・」
さすがにこれは本音らしい。
俺「彼氏のチンチン舐めたりする？」
明美「は、、、はい。」
俺「じゃ、同じように俺のも舐めてよ」
明美「それは、できません。」
俺「ごめん、これは質問じゃなくて命令なんだよ。何なら君の体をコントロ
ールして、犯してもいいんだよ？」
明美「わ・・・分かり・・・ました。でも、終わったら帰してくれます
か？」
俺「あぁ、もちろんそのつもりだよ。でも、俺は君の学校や家まで全部知っ
てるからね。俺の電話に出なかったりしたら・・・まぁ、それはその時のお
楽しみで・・・ハハハッ」
俺はそう言いながらシートを後ろにスライドさせ、背もたれを倒して舐めや
すいようにしてやったが、しばらく沈黙が続く。
俺「早くやれよ」
明美は涙を浮かべながらも、俺のベルトを外しはじめた。ズボンとパンツを
ずらすと中からいきり立った俺のチンポが飛び出す。明美は恐る恐るそれに
顔を近づけ、ゆっくりと口に含んだ。チンポを咥えると、顔を上下に動かし
始める。
俺「え？いつも彼氏にそんな風にやってるの？」
明美は黙ってただ顔を上下に動かすだけだ。
俺「彼氏にやってあげてるようにしろよ。そうするまで服を脱いでいけ
よ。」
明美は俺のチンポを咥えながら、ブラウスの残りのボタンを外して脱ぎ始め
る。観念したのか、明美は下を使い少しは丁寧になってきたのだが、それで
もブラのホックを外し、小ぶりな胸をあらわにした。俺はその胸に手を伸ば
し、揉みながら
俺「本気でしないと、脱ぐもの無くなったら中に入れるよ？」
明美は腰をモジモジさせながらスカートの中からパンツを脱いで、足のとこ
ろまでくると靴下と一緒に足から脱いだ。
明美のフェラはいっそう激しくなり、裏筋やたま袋に下を這わせ、そうしな
がらも、手はチンポを扱き続けている。服を脱ぐ手も止まったので、これが
本気のフェラなのであろう。
とは言いつつも、すでに明美の体には短い制服のスカート１枚しか残ってい
ない。そうこうしている内に、俺は絶頂を迎えようとしてきた。
俺「あぁ、お前ウマイじゃんか。そろそろイキそうだ・・・全部口で受けろ
よ？」
そういう俺を無視するように、明美のフェラは続く。
俺「あ・・・ダメだ・・・イク・・・」
俺は明美の口の中に、精子を放出すると、明美の動きが優しくなった。最後
の１滴まで搾りの取らせると、ズボンをはいてベルトを締めた。
俺「そうだ。お前も服来ていいぞ。家の近くまで送ってやるよ」
明美は黙ったまま涙を流しながら服を着始めた。俺はそれを横目に車を出
し、明美の家が見える場所まで案内させた。明美を下ろし、鍵を開けて家に
入るのを確認すると一旦会社へと向かった。
　
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もっとＨにしたかったのですが、それは次号以降と言うことで。
明美の家も携帯番号もバッチリ確認したので、次のお話でやっちゃおうと思
います。
次号もよろしくお願いします。

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