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催眠術師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠術師
投稿者: サンタ
「あのっ・・・すいません。」
道を尋ねるふりをして下校途中の女子高生に声を掛けた。
「は、はい?」
と言いながら、女子高生は立ち止まりこちらを振返った。俺は彼女の目を見
ながら、
「○×ホールってどこですか?」
と訊ねる。
「えっと、この道をまっすぐ行って、スーパーの先を右に・・・・・・。」
と俺の目をチラチラ見ながら丁寧に教えてくれた。
まさか、この時に俺の術にかかっていっているという事も知らずに・・・。
 
俺は、極普通の催眠術師、俺の術にかかったら意識とは裏腹に、体の動きを
支配されてしまうのだ。
俺「良く分からないから、車に乗って教えてくれないかな?」
女「え?それはちょっと・・・」
と、言葉では拒否しながらも彼女は横に止めてあった車に自分から乗り込ん
だ。
女「え?なんで?体が勝手に・・・」
俺は運転席に乗り込んで、
俺「君に催眠術をかけたから、君の体は俺が思うと売りに動くんだよ。言う
ことを聞けばすぐに自由にしてやるから」
俺は車を走らせながら彼女に説明した。
俺「君、名前は?」
女「・・・・・・・。」
俺、「まだわかってないようだね。名前を言うまで、足を少しずつ開いても
らおうか」
彼女の足は次第に左右に開いていく。彼女はスカートを手で押えながら、足
に力を入れようとするが、足は開いていく一方だ。
俺「まだ言わないの?じゃ、今度はそのスカートを上にゆっくりと上げて行
くんだ。」
彼女の手はスカートの裾を持って、徐々に上に上げていく。短いスカートだ
ったので、パンツが見え始めるまで時間はそうかからなかった。
女「野村・・・野村 明美です」
我慢の限界が来たのか、パンツが半分くらい見えたところで彼女は名前を口
にした。途端に彼女は自由を取り戻し、スカートを下げ足を閉じた。
俺「これでわかったろ?君は・・・凛は俺の命令に逆らえないんだよ」
明美「・・・・・」
明美は黙って下を向いている。
俺は自分の携帯を取り出し、明美の携帯番号を登録させた。しばらく黙って
車を走らせ、誰も来ないような山道に入っていった。
 
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久しぶりに書き始めてみました。
こんな書き出しいかがですか?
しばらく書き続けてみたいと思っています。
是非、ご感想をお願いします。

 
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2006/05/19 23:09:59(.HAzmZug)
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