ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続続スイッチ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:続続スイッチ
投稿者:
明くる日、今度は女教師星野恭子(24)を狙うことにした。ホシキョーはおっぱいがおっきくて、バストは92センチもある。いつもその胸元を強調した服を着ているから、男どもの視線を浴びているが、当の本人は全く気にしてない感じで「あ~、お前ま~た私の胸元見てただろ?」などと冗談みたいな感じで軽く流す程度だ。
《今日のホシキョーどんな格好かな?》そんな事考えつつ、彼女の受け持つ英語の授業の始まりを待つ。チャイムが鳴り彼女が教室に入って来た。《今日は白のブラウスだ!うわっ相変わらずでっけ~おっぱいだな。うん?黒か?白だからブラ透けてるよ、エロいなぁ》なんて事思いながら、いざスイッチを押した。やはり自分以外は止まった。「うひひ、今日も楽しめそうだぜ」そう独り言を言いながら僕は教壇へ。まずはなんといっても、皆の憧れで一度は触れてみたいおっぱいを、存分に味わうことから決心。まずは人差し指で軽く触れてみた…。「うん?」。もう一度…。今度は両手で揉んでみた「や、やべぇ、超やわらけ~!何これ!?マシュマロみたい!すげ~」一気にテンションが上がった僕は、白のブラウスを脱がす。透けて見えてたブラも姿を現し、「やっぱり黒だったんだ、ブラもでっけ~な~」そしてそのブラも脱がし、ついに露わになった92センチのおっぱいぱいに早くも全力勃起!「これはすごい!こんなおっぱいしてたんだ~」と感心。もうそこからは、そのおっぱいを自由自在に弄び、パフパフで顔がイき、極上の柔らかなパイでのパイズリであえなく撃チン。そのかけらは至る所に飛び散り、若干の残りは彼女の口内にプレゼントしてやった。
 
2006/04/05 22:22:40(EdVeW1qm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.