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催眠術
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠術
投稿者: 健太
すると順子は「やだ~そんなの恥ずかしい」と言い出し僕はやっぱり失敗かぁと思ってると「けどホントに暑すぎて苦しい」と言い服を脱ぎだしました。下着姿になり僕がその様子をじっと見てると順子に「健太君こっち見ないで」と言われました。僕は「恥ずかしいなら脱がなくていいよ」と言うと「恥ずかしいけど脱がないと苦しいから」と言いながらブラを外しパンティも脱ぎました。順子は全裸になりましたが素早く手でおっぱいや股関を隠し「やっぱり恥ずかし過ぎるよ。健太君お願い、催眠術解いて」と言ってきました。
僕「そっかぁ…分かった。じゃー目を閉じて…あなたの体は今から僕の言うとおりにしか動かなくなる」
順子「えっ、違うよ。そんなのダメ~」僕「もう遅いよ。順子、両手を上げなさい」
順子「やだ~あっ、ダメ…手が勝手に…」
順子のおっぱいと股関を隠してた手はゆっくり上に上がって行きおっぱいや陰毛が露わになった。
順子「やだ~止めてよ~恥ずかしい」
僕「じゃー次はM字開脚して見せて」
順子「そんなぁ~あっ、体が勝手に…やだ~恥ずかしい~見ないで~」
僕「すっげ~優等生の順子がそんな姿見せてくれるなんて」
順子「健太君酷いよ…私だけこんな恥ずかしい格好させるなんて」
僕「ごめんごめん、じゃー催眠術解いて上げるから目を閉じて…今から順子は催眠術が解けて元通りになる」
僕は仕方なく催眠術を解いてやった。けど順子はそのまま動こうとしない。
僕「あれ?術は解いたよ?」
順子「健太君…許さない。私にこれだけ酷い事させて。」
僕「ごめん…」
順子「許さない。私にこんな格好させて健太君は興奮したの?」
僕「そりゃ興奮したよ」
順子「じゃーオナニーしなさいよ」
僕「えっ…」
順子「いいから早くズボンとパンツ脱いで、オナニーしなさいよ」
僕「はい…」
僕は順子に言われるがままズボンとパンツを脱ぎチンポをしごきだした。
順子「男の子ってそうゆう風にするんだぁ。健太君私のも見て…」
順子はM字開脚したままオナニーを始めた。
順子「健太君…私ホントは催眠術にかかってなかったの。私…健太君の事が好きだから…私いつも健太君の事考えながら一人でオナってた。だから健太君…催眠術なんか頼らなくても健太君は私を好きにしていいのよ」

 
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2006/04/23 03:40:28(dKLIGFqa)
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