僕はある古本屋で催眠術のかけ方と言う本を買ってきて読んで誰かに試したくなった。そこで同じクラスの順子に話を持ちかけた。順子はガリ勉タイプで根っからの真面目って感じの子で僕の冗談みたいな話なんか相手にしてくれないだろうなぁって思ってたらあっさりOKしてくれた。放課後僕の家に来てくれた順子を部屋に通しさっそく催眠術をかけてみた。まずリラックスさせ体に力が入らなくなる催眠術をかけた。かかったかどうか確かめるため順子に手を上げてみてと言うと、体の力が抜けて手が上げれないとの事でした。僕は、半信半疑ながら思い切って次の催眠をかけてみた。
僕「座ってください。そしてそのまま足を大きく開いていきましょうか」
僕はドキドキしながら言っみた。すると順子は僕の言った通り座って足を徐々に開きだした。スカートをはいてきてた順子は足を広げるにつれパンティが見えてきた。僕は内心やったぁって思いつつ次の催眠をかけた。
僕「あなたは段々体が暑くなってきます。冷房はありません。暑くて我慢が出来ない時は服を脱ぎましょう」