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携帯電話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
俺は催眠状態になった彼女にもう一度ナンパすることにした。
ユウスケ「ねぇ~何してんの♪これからドコ行くの♪」
俺が話しかけると女子高生の焦点が戻った!!
女子高生「えぇ~アタシ~♪?これからめんどいけど、学校行こうかな~って思って♪てかこれってナンパ~♪(笑)」
ユウスケ「そうそうナンパだよ♪学校めんどいなら行かないで俺とHしょうよ!!二人で気持ち良くなろうよ♪」
女子高生「ん~どうしょっかな♪アタシH嫌いじゃないし~♪気持ち良くしてくれるなら良いよ♪」
彼女はさっきとは違い簡単に俺のHの誘いにOKした。
ユウスケ「じゃあ~ここで話すのもあれだからどっか店入ろっか♪」
女子高生「うん♪行こ行こ♪」
俺は24時間営業しているファミレスに入った。時間的に人もあまりいなく貸し切り状態だった…。
取り合えず座り、少しすると店員が来た。
店員「後注文の方は?」
ユウスケ「俺はコーヒー」
女子高生「アタシはホットケーキ♪」
店員「かしこまりました」
店員は厨房の方に行った。
10分位して注文したものが来て食べながら話始めた。
ユウスケ「お互いさ今日会ったばっかりだし、色々な事聞かせてね♪」
女子高生「だね♪質問し合おう♪」
ユウスケ「てか名前聞いてなかったよね!」 女子高生「アユミ17才だよ♪アナタは?」
ユウスケ「アユミかぁ~♪俺はフェラとマンコが大好きな20才のユウスケ♪」
アユミ「ユウスケね♪てか何その自己紹介♪マジウケるんですけど~♪(笑)ユウスケってエロいんだね♪でもアタシ、エロい人嫌いじゃないし♪」
ユウスケ「そん事、言うアユミも結構エロいんじゃねーの?(笑)」
アユミ「そんな事ないよ~!普通だもん♪」ユウスケ「アユミさぁ制服からでも結構オッパイあるのわかるけど、何カップあるの?」
アユミ「Dカップだよ♪触りたくなった~♪?(笑)」
ユウスケ「マジかぁ~揉みまくりたい!!俺、オッパイの大きい女と経験ないからな…元カノのヒロエって言うのがいるんだけど、そいつ顔とかは最高なんだけど、ただマジ胸なくて誰が見てもAカップなんだけど、てか絶対にAも無いような女なんだよね…」
アユミ「へぇ~ユウスケそんなペチャパイ女と付き合ってたんだぁ~!ユウスケ可哀想…満足出来てたの?」
ユウスケ「まぁ一生懸命にしてくれてたし、笑顔が堪らないんだ~!」
アユミ「でも絶対そのヒロエよりアタシの方がユウスケの事気持ち良くさせられるもん♪
 
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2006/04/11 23:06:27(cMiQDpYQ)
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