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ヤマイ~宮内翔子編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ヤマイ~宮内翔子編~
投稿者: 店宅留守
近年、奇妙な病気が流行しだした。
感染者のほとんどが若い女性なのだが、女性感染者にのみある2つの症状が
現れる。
一つが強い性的欲求不満。
そしてもう一つが男性に対するひどいアレルギー反応。
ただし、二つ目の症状には例外がある。
それは同じ病原体に感染した男性ならばアレルギー反応は出ないというもの
だ。
そればかりか、男性感染者の精液によって病気の症状が一時的に抑制できる
ことも判明されている。
病気の治療薬が開発される見通しもないため、男性感染者との性交のみが症
状への対処法と公認されているのが現状である。
 
---------------------------------------------------------------------
 
「どう?由希乃ちゃん、もうこんなに濡れてるけど」
「は、はい、そろそろお願いします」
俺は放課後の空き教室で、例の病気の感染者・上条由希乃(かみじょう ゆ
きの)と一緒にいた。
前から憧れていた女の子だが、俺が稀有な男性感染者ということもあり彼女
と肉体関係まで持つようになったのだ。
それはデブで不細工な俺にとって願ってもない幸運だ。
「くくく・・・」
すでに由希乃の息は荒く、足をもぞもぞさせて落ち着きがない。
真面目な彼女がこれほどまでに自分を失うとは・・・。
「よぉし、じゃあ入れてあげようか・・・!」
 
俺は由希乃に机を使ってバックの体勢をとらせた。
突き出されたお尻をなでたあと、ぬるぬるの割れ目を広げた。
「こ、こんな格好、恥ずかしいです」
「大丈夫、すぐに良くなるよぉ」
―――ぶずずずずっ・・・!
「ひゃぁ、んんっ!」
ぐちょぐちょのマンコに挿入して欲望のままに腰を動かす。
―――ぐちょっ!ぶちゅっ!じゅぶっ!じゅぶっ!
「あっああぁんっ!た、たってられないですぅっ・・・」
「由希乃ちゃん、もっと頑張んないと精液を注いであげられないよ!」
「う、ううう・・・」
由希乃の足はがくがくと震えて体重を支えるのがやっとようだ。
(由希乃ちゃんが俺のチンポでこんなに喜んじゃうなんて・・・、くひひ
ひ)
しかたなく、机の上に寝かせて正上位で突く。
―――ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「く、久部さぁん、私、へ、変になっちゃぅよぉ・・・」
「くくく、い、いまからたっぷり白濁お薬を注射してあげるからねぇ」
目に涙までためて、俺との絡みに喘いでいる。
俺は細い由希乃の腰をがっちり掴んで、ガンガン腰を打ちつけた。
「ど、どこに精子を飲ませてほしいのか言ってごらん?」
「私のぉ、お、おマンコにぃ・・・久部さんの精子をいっぱい出してくださ
いぃ!!」
「うひひひひっ・・・」
俺は由希乃ちゃんの体の上に倒れこみ、彼女のやわらかそうな唇に吸い付い
た。
「ぅん・・・っ」
同時にチンポを膣の奥にまでしっかり挿入して、一気に爆発させる。
―――ドクンッ!ドクンッ!
由希乃ちゃんの新鮮なマンコの中にドロドロの精液が吐き出された。
「うむぅ・・・ッ、う、あふぅ・・・」
(あ~~~、由希乃ちゃんにキスしながらの中出しって最高~~~)
 
―――ずぽっ・・・
心地よい疲れを感じながら、チンポを抜いた。
「ありがとぉございましたぁ・・・」
由希乃ちゃんはマンコから精液を垂れ流しながら感謝の言葉を述べた。
「あのぉ、それで、今日はもう一人久部さんに相手してほしい人がいるんで
す」
そういえば昨日電話でそんなことを言っていた。
「あ~それか、でもねぇ、男ってデリケートだからあまり好みの子じゃない
とね~」
いくら女子とやれるといっても、ブスに無駄弾を撃つくらいなら由希乃を抱
いていたい。
「そ、そんな・・・その子もとても苦しんでるんです!せめて会うだけで
も・・・」
その時、由希乃のケータイが鳴った。
どうやら、例の女子からのようだ。
「あの、今からここに来ます」
「その子ってどんな子なの?」
「えっと、名前は宮内翔子(みやうち しょうこ)っていいます。中学から
の友人で、そのころからずっと水泳部に入部しているんです。」
水泳部員か・・・。
運動部の女子とあれば余計に期待が薄まる。
体育会系の女ははずれが多い。
―――ガラッ
由希乃が話していると教室のドアが開かれた。
「あっ、彼女が翔子ちゃんです!」
(うおっ・・・)
予想に反して、そこに立っていたのはスラリとした長身の美人だった。
由希乃もキレイだが、大人しそうな由希乃に比べて翔子は気の強そうな美人
だ。
「・・・はじめまして、宮内翔子です」
彼女は愛想笑いもせずに軽くお辞儀をしてきた。
(なんだこいつ、ほんとに俺に抱かれたいと思ってんのか?)
「翔子ちゃんは来月に水泳の大会に出るんです。学校に来るだけでも大変な
のに、男子も入るプールで練習するとアレルギーが出ちゃって・・・」
「由希乃・・・、やっぱりいいよ。病気は病気なんだから、ちゃんと治して
から出るべきなんだ」
「だめよ!あんなに頑張ってたじゃない!久部さんの精液をもらえば、練習
だってできるし大会にも出れるんだよ!」
なるほど、友人の由希乃がみかねて俺のところに連れてきたというわけか。
あまり、翔子本人は乗り気じゃないみたいだ。
(たしかに由希乃とはタイプが違うけど、これはこれで悪くないな・・・ヒ
ヒヒ)
肩くらいまでの長さの髪に少しクシを入れた程度の飾り気のない髪型だが、
運動部らしい健康さが感じられていい。
 
しばらく話し合いが続き、翔子が折れた。
「わ、わかったよ。・・・うん、由希乃のいうとおりにする」
「うん!翔子ちゃん頑張ってね!それじゃあ私は習い事があるから帰るか
ら!」
「えっ、ちょっと・・・」
翔子がうろたえるなか、由希乃は帰ってしまった。
「うっし、それじゃ、ささっと始めちゃおうかぁ」
「・・・」
近づいてみると、彼女は本当に大きかった。
俺よりちょっと低いくらいだ。
だが、その分胸元も大きく膨らんでいる。
少なくとも由希乃よりは大きかった。
「あの、やっぱり性行為をしなきゃいけないんですか?」
翔子は目をそむけながら、困ったように聞いてきた。
「当然だろ?それしかないってテレビでもやってるじゃないか」
「はあ・・・」
中々煮え切らない奴だ。
(めんどくさい女だなぁ)
俺は翔子の手をとって、俺の勃起しているチンポを握らせた。
「あっ」
翔子の目は俺のチンポに釘付けになる。
「翔子ちゃんのきれいな足を見てたら、俺のモノがこんなになっちゃったん
だよ?」
そのまましごかせて、ガチガチに膨張させた。
「これで翔子ちゃんの中をぐちょぐちょにかき回したいなぁ」
欲求不満が刺激されたのか、彼女の顔がみるみる赤くなってきた。
「ハッ・・・ハッ・・・」
翔子の荒い息づかいまでで聞こえる。
「わ、わかり、ました・・・。私にも、入れてください」
「ええ?なにをどこに入れるの?はっきりいってよぉ」
すでに俺が抑えてなくても、翔子の手は俺のチンポを離そうとしない。
「・・・私のマンコに、久部さんのチンポを、い、入れて下さい」
「くひひ・・・必死だね、翔子ちゃん」
所詮、病気の症状には耐えられないらしい。
「でもさぁ、俺さっき由希乃ちゃんとやったばかりだから、ちょっと疲れて
るんだよねぇ」
「そ、そんな!」
翔子は眉を寄せてこっちを見てきた。
弱っている顔は女の子らしくて中々可愛らしい。
「だからさ、君が上になって動いてくれないかな?それなら俺も楽で助かる
んだよ」
「・・・は、はい」
 
制服を脱いで裸になった翔子が俺の上にまたがる。
少し筋肉質だが、スマートないい身体だ。
(くくく、いい眺めだぜ)
「ほら、早く腰を下ろして一つになろうぜぇ」
俺はむっちりとした彼女のふとももを撫でながら催促した。
「・・・んっ」
ようやく、肉棒の先端を自分の割れ目の入り口に持っていけたようだ。
「うひひひ」
興奮でムスコがさらに硬さを増していく。
―――くちゅ・・・
翔子は随分ゆっくりと入れようとしている。
「も~、じれったいなぁ!」
俺は彼女の腰を掴むと、力いっぱい下におろした。
―――ずぶ・・・っん!
「はあぁぁっ・・・!」
いきなりの挿入に驚いたのか全身の筋肉が緊張して、膣がきゅっと締め付け
てきた。
「すごっ・・・翔子ちゃんの締め付けはいいねぇ」
「お、おお、きぃ・・・っ!」
ただ、入れただけで翔子ちゃんはピクピクと痙攣を起こし、中々動かない。
「ほらっ、どんどん動かないと、射精してあげないよ!」
俺は下から腰を動かしてズンズン突き上げた。
「あぐっ、ぅうっ!ん、んんっ!」
翔子ちゃんも必死になってそれに合わせてきた。
さすが水泳部だけあって腰の使い方がしっかりしている。
―――ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
肉と肉がぶつかり合う音が教室中に響く。
「ふぁっ・・・、ぁ、あああっ!き、もちい、ぃ・・・ッ!」
翔子はやがて、自分からがむしゃらに腰を動かしてきた。
細身だがしなやかな翔子の身体が、俺の上で悶えている。
俺は翔子の大きめのおっぱいを思い切り鷲づかみにしてもみくちゃに揉ん
だ。
「んううっ!ぁ、あぅうう・・・ッ!」
翔子の膣が更にしぼられて、俺も限界が近づいてきた。
「うぅぅっ!い、いくぞ!」
「は・・・はぃい!」
―――びゅるるっ!どくっどくっどくっ・・・!
「あ、あぁぁあ――――――ッ」
「くはぁ~~~、最高ぉ~・・・」
翔子は上体をのけぞらせて、ビクビクと震えている。
(くひひひ・・・、いっちゃったみたいだな)
俺と翔子の体液で、股間はどろどろに濡れていた。
「どうだい?身体の調子は?」
まだボンヤリしている翔子に聞いてみた。
「あ、ああ、いままでずっと感じてたモヤモヤしたものが、消えてくれた感
じ・・・?すごく、楽になった・・・」
翔子は俺のでっぷりとした肉の上に倒れこんでいる。
俺は彼女のすべすべした身体を撫でながら言った。
「そうかそうか、じゃあまた翔子ちゃんの中に出してあげるからね」
「・・・」
例え翔子が嫌がったところで、身体のほうが俺を求めてしまうだろう。
なんて素晴らしい病気なんだ。
明日からは俺のチンポが乾く間もないくらいハメてあげることにしよう。

 
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2006/04/02 02:17:29(8NQAd6Q5)
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