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ある日、超能力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ある日、超能力
投稿者: 加賀温泉 ◆NNdJnlPSVo
孝司は、雑務課に行く前に、周りから見えない事にして、女子更衣室に入る事にした。中に入ると、営業課の女達が、着替えながら、喋っていた。話の中心は意地の悪い女、野田沙織である。「あのさぁ、あのゴミ課、要らないよね?」「ゴミ課?あぁ!雑務課の事?」「そう!」「ちょっと、ひどくない?(笑)」「ひどくないひどくない、あんなのゴミでいいんだよ!課も中の奴らも。」「確かに、中の人達、キモいよね!」「キモいキモい」「あいつら、風呂入ってねえんじゃねえのー。」「イヤー、きたな~い」「私、雑務課の人から、ジッーと見つめられた事ある。」「エーッ」「キモッ」「そいつ、アンタの事、好きなんじゃないの?」「やめてよぉ!気持ち悪いんだからぁ!」「そいつ、自分がキモいって事、分かってねえんじゃねえのぉ?」
孝司は、会社一の巨乳、松下麻里の胸を揉んだり、吸ったりしながら、聞いていた。
不意に下着姿の女子社員達が更衣室から出ていった。次の瞬間、女子社員達の悲鳴がした。孝司は、背中で聞きながら、雑務課に向かった。
 
2006/03/13 01:42:58(VGlutAc2)
2
投稿者: ひろし
すごくおもしろいです
服を消したりできるんだから体を変化させたりできるんじゃないですか?
期待してます!
06/03/13 07:16 (FKpgoItV)
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