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1:強制OK娘
投稿者:
きわみ
◆J0x7TPifWc
昨日の話。
俺は夜の込み合う時間を狙って、駅のホームで獲物を物色していた。 あの女でもない、この女でもないと物色していると、ホームの階段から新た に1人、JKが降りてきた。 所謂コギャル系なのだが、髪の脱色具合も抑え目で、スカート丈もさほど短 くしていない。 顔立ちは『気が強そうな美人系』で、俺の好みにバッチリ合う。 早速その娘の近くへ何気ない風を装いながら移動、JKの傍に移動し終わる と、丁度電車がホームに滑り込んできた。 俺はJKの後ろから電車に乗り込み、車内のほぼ中央で上手い具合にJKと 向き合う様に位置取る。 鬼混みの車内は身動き一つ出来ない程のすし詰め状態、JKが騒がない限 り、どれだけ痴漢しても周囲に気付かれる事はない。 俺にとっては願ってもない状況と言う訳だ。 普通の痴漢ならまず手をつけないだろう『気が強そうなJK』、こいつらは 基本的に時間が有り余っていて、暇を持余している。 『痴漢をされていた』と言う羞恥心より、『痴漢を警察に突き出す』と言う 暇つぶしをしたい気持ちの方が大きく、うっかり痴漢などしようモノなら、す ぐさま大声を出さ れて警察行きだ。 だが、それはあくまで『普通の痴漢』の場合だ、俺は違う。 電車が動き出した、この電車は急行で次の駅まで20分は走りっ放しだ、十 分に愉しめる。 まずはこの娘の【全ての間接を固定する】、次に【横隔膜の運動速度を固定 して呼吸速度が一定になる】様にし、最後に【声帯を固定して声が出ない】様 にした。 俺が普通の痴漢と違うのはこの【力】のお陰だ、【念動力】の様な【力】 で、俺の好きに固定させたり動かしたりが出来る。 マネキンの様に固まったJKの顔を【力】を使って俺に向けさせる。 表情は当然困惑に歪んでいる、気付いたら指先一本動かす事が出来なくなっ ていて、声すら出せなくなっているのだから当たり前だろう。 表情だけは固定せずこの娘の自由にさせておく、体を弄繰り回した時の表情 を愉しませて貰うためだ。 JKにニヤリと哂い掛けてやると、訳が分からないと言った表情のまま俺を 凝視してくる。 【力】を使ってJKを少しだけ持ち上げ、股間が俺の下ろした手に丁度いい 高さに来るようにした。 持ち上げられ、地に足が着いていないJKの表情が強張る。 この路線は始めに小さなカーブがいくつも続くので、JKが少しくらい不自 然に持ち上がっても、周囲に気付かれたりはしない。 それに俺とJKを囲んで壁になってくれているのは、背が高く体格ががっし りした男連中で、全員が俺とJKに背を向けている。 言うまでもなく、【力】でこういう位置取りになる様に調整したのだ。 早速JKのスカートを【力】で捲り上げ固定する、鬼混みの車内でJKのス カートが完全に裏返った。 更に【力】で下着を下ろし浮いている脚から抜き取る、JKの生マンが車内 の空気に晒される。 抜き取った下着を【力】で手まで持ち上げ、それをJKの顔の前に持って行 って見せてやると、羞恥と怒りで顔を真っ赤にして俺を睨みつけてきた。 どういう仕組みかは理解出来ていないが、自分の身に起こっている事の原因 が、俺の所為だとようやく気付いたようだ。 肯定の意味も込めてニッコリと笑いかけてやると、更に目を剥いて睨みつけ てくるが、声も出せず体も動かせない女に睨まれた所で哂えるだけだ。 手をJKの股間に向かって下げながら、持った下着を上着のポケットに入 れ、いよいよ生マンGET、様子見する必要など一切無いので、最初から全開 で弄繰り回す。 JKのソコは、下着で蒸らされた熱気がまだ篭っておりホンワカと暖かい。 ぷにぷにと柔らかいJKのオマンコに掌をかぶせ、人差し指と薬指を使って 左右に開き、中指で陰唇や膣口をじっくりと突付き捲る。 掌で陰毛をしょりしょりと撫で、指の付け根の辺りを押し付けてクリトリス を転がす。 眉が八の字になり、目を見開いて真っ赤になっているJKの顔を愉しみなが ら、10代の若いオマンコを弄繰り回す。 陰唇を摘んで引っ張り、クリトリスを剥き、膣口付近を揉むように刺激す る。 若いオマンコは刺激にも敏感で、3分程度で指から伝わる感触がヌルヌルと 水っぽくなってきた。 再び人差し指と薬指でオマンコを開き、中指を粘液を溢れ出させる膣口に宛 がい、ゆっくりと差し込んでいく。 きつく目を閉じて不本意な体の反応に堪えていたJKだったが、オマンコに 指が差し込まれる感覚に目を見開き、懇願するような表情で俺を見てくる。 差し込んだ指をきゅうぅ…と締め付けてくる感触を愉しみながら、まずは第 一間接で止めて膣口入り口付近を掻き回す。 クチュクチュと音が聞こえそうなほど粘液を滴らせているJKのオマンコ、 既に太腿の辺りまで愛液の筋が幾筋も滴っていた。 ほぐす様に差し込んだ指でほじくり回した後、ギリギリまで指を抜き、また 第一間接まで差し込むと言う短いストロークのピストンを何度も繰り返す。 見開いていたJKの目が半眼になってトロンと蕩けている、時折瞼がぴクリ と震えるのが厭らしい。 今やJKの股間は大洪水状態で、汗と愛液がごちゃ混ぜになってヌルヌル だ、そのオマンコを俺の指が弄り回し、更に愛液と汗を滲み出させる。 スカートが完全に捲れ上がっている為、JKの股間から立ち上る『淫らな匂 い』が俺の鼻に漂ってくる、当然JKにも匂っているだろう。 だが周囲の乗客に淫臭が行く事はない、あらかじめ【力】で俺とJKの間に 薄い膜の様なモノを張り、匂いの拡散を防いでいるからだ。 「凄い匂いだね…周りの人に気付かれちゃうよ?」 耳元に口を寄せ、小声で囁いてやると、JKはビクリと筋肉を硬直させ、顔 が更に赤くなる。 「オマンコがビチャビチャだよ?エッチだね…」 快感に上気した赤い顔をしながら、泣きそうに眉を八の字にするJK。 第一間接までの浅いピストンを第二間接までに深くする。 ギリギリまで抜いた指を、ぬぷぷ…と深く差し込んでいくと、膣内の愛液が 押し出されて俺の手を濡らす。 ジュプジュプとオマンコをほじくる俺の指を、キュンキュンと締め付けるJ Kの膣内。 性感で陰唇がプックリと肥大し、熱くなっている。 顔や首筋にもヌルリとした粘い汗が滲み出ており、その汗から立ち上るJK の匂いが堪らない。 出し入れのたびにピクッ…ピクッ…と震える瞼、けっして呼吸は乱れない が、薄く開いた唇から吐き出す息がネットリと甘く、俺に掛かる。 膣内の前後左右を突付き捲るようにピストン、たまに止めて間接を曲げ、膣 内をグチュグチュ掻き回してやると、JKの下腹部がビクビクとうねる。 JKのオマンコは火傷しそうなほど熱くなり、俺の指をキュゥキュゥ締め付 けてくる。 ついに指の根元まで使って深くピストンしてやる。 更に奥を掻き回され、突付き回されるJKのオマンコは大喜びで涎を垂れ流 し、足首にまで愛液の筋を滴らせているのでは?と思うほどの濡れ様だ。 締め付けてくる肉ヒダの感触を楽しみながら、若いオマンコの深い部分を弄 繰り回す。 内部で激しく指を震わせ、間接を曲げて至る所を刺激し、突き上げるように ピストンする。 眉を八の字にし、きつく目を閉じ、口を引き結んでいるJK、眉尻や瞼、口 の端が俺の指に反応し、ピクンピクンと震える。 オマンコの締め付けが強くなって来ている、そろそろ逝きそうだ。 【力】を使って周囲との間に張っている膜の強度を上げる、これで俺の腕が 不自然に震えていても、その振動が周囲に伝わる事はない。 JKのオマンコを掻き回す手のピストン速度を倍程度に跳ね上げる。 溢れ出るJKの愛液が泡立つほど激しく内部を突き捲る。 パチュっジュブッっとJKの股間から小さく音が聞こえてくるが、膜を強化 してあるので俺とJKの耳にしか入らない、もっとも今のJKにそんな小さな 音を気にする余裕 は無いが。 どんどんきつく指を締め上げてくる膣肉、ビクビクとうねるJKの下腹部。 眉尻が更に下がり、口をへの字にするJK、薄く開いた目は性感にドロリと 濁って俺を見つめる。 今まで使っていなかった手をJKの股間に持って行き、完全に包皮から顔を 出し、ビンビンに勃起しているクリトリスを、強めに摘んで揉み上げた瞬間、 絶頂を迎えたJK の体中の筋肉にあらん限りの力が込められ、体が小刻みに震えだす。 プシャ…と膣内に溜っていた愛液を吐き出しながら、強烈に俺の指を締め上 げるオマンコ。 ビクンビクンとうねるJKの腹。 ムッと沸き立つ若い女の厭らしい匂い。 JKの汗にまみれた可愛い逝き顔を堪能しながら、ゆっくりとピストンして やると、ビクッビクッと筋肉を痙攣させながら断続的に逝き続けるJK。 逝っている最中のオマンコの締め付けを愉しみながら、後技よろしくヌルイ 愛撫を繰り返す。 いつまでも逝かせ続けてやりたいが、そろそろ駅に着く時間だ。 オマンコから手を離し、【力】で固定していたスカートを下ろして、ポケッ トに入れていた彼女の下着でヌルヌルになった手を拭く。 体を時折痙攣させて絶頂の余韻を味わっているJK、完全に満たされた雌の 表情、半眼の蕩けた目は俺を見つめ続けていた。 電車が駅に到着し、扉が開いた瞬間、俺は全ての【力】を解除し、出口に向 かう。 今までどれほど濃密なJKの匂いに包まれていたのかが、車外の空気を吸う と実感できる。 十分愉しんで、気分良く家に帰ろうとした俺のジャケットの裾が、何かに引 っかかったように引っ張られた。 振り向くと俯いたJKがジャケットの裾を掴んでいる。 騒がれるか!?と再び【力】でJKを縛ろうと思ったが、どうもそう言う雰 囲気ではない。 「あ……んとっ……ん…そ、その…」 モジモジと何か言い出しかねている様子のJK、その顔は真っ赤に染まって いて、困った様な、どうしたら良いのか解らない、といった表情だ。 はぁ~なるほど、ね。 JKの腰に手を回して引き寄せると、一瞬体を硬直させたが素直に体を預け てきた。 指だけじゃ足りない…ってか?まったく、若い娘は貪欲だね。 その後俺はJKと連れ立って、駅から近場のホテルに。 時間が時間だから『ご休憩』かな?と思っていたら、JKから「今日友達の とこに泊まるって言っておいたから…」と嬉しい報告。 JKと愉しいお泊りをしてきたよ。
レスを見る(6)
2006/02/10 21:51:44(gED3PTLo)
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