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携帯電話10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話10
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
俺は玄関にいるヒロエの父親を思いだし玄関へ向かった…
ユウスケ「ヒロエのお父さん♪何怖い顔してるんですか?(笑)娘さんのマンコ気持ち良かったですよ♪」
俺はヒロエの父親を取りあえず玄関に入れ、鍵を閉めヒロエの父親を抱えて引きずるように家の中に入り、寝てたと思われる布団に寝かせ毛布をかけた。
ユウスケ「これで時間解除した時に夢って事にならないかな(笑)」そろそろ今日は十分に満足したので帰る事にした…。
服を着てヒロエのマン毛の入った箱とブラとパンティーをしっかりと持ち、玄関へ向かい鍵を開け外に出た。さすがに鍵はかける事が出来なかったが、たいした事は無いだろう。
ユウスケ「ヒロエ今日はマジごちそうさま♪またHしょうな♪」
俺はかなり疲れたが、車に乗り自分の家に帰った…。
30分位走り家に到着した。
ユウスケ「はぁ~着いた~!今日の夜は充実してたな~♪」
俺は忘れないうちに登録していたメモを消した。
ユウスケ「明日はこの携帯使って何すっかなぁ~♪したら今日は疲れたしもう寝るか♪」
俺は久しぶりにぐっすりと熟睡して寝る事が出来た…。


ここまで読んでくれた人ありがとうございますm(_ _)m
長々と書いてしまって…。でも単調にヤル文より、リアルに細かくした方がイメージ出来ると思ったので…。
要望があれば続けていきたいと思います!
後、携帯なんで、かなりシンドイです(笑)
 
レスを見る(6)
2006/02/09 00:18:22(o949vGHC)
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