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携帯電話9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話9
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
ヒロエが動き出した!俺の存在には気付いていないようだ。
ヒロエ「ゴホゴホ…エヘンエヘン…何か喉がイガイガする…。風邪引いちゃったかな」
ユウスケ(そりゃそうだろあれだけ根本までチンポをブチ込んでピストンかけたんだからさ)
そのあとヒロエは携帯をイジり始めた。
ヒロエ「あれっ!?男友達のアドレスだけ消えてる…何で!?消した覚えないのに(泣)」
メールは消してなかったので彼氏とは、すぐ連絡がつき携帯にヒロエは夢中になっている。
ユウスケ(おい!つまんねぇじゃんヒロエ!相手しろよ!!まぁ見えてないからしょうがないけどさ…」
俺はメモ機能を使いヒロエが風呂に行くと打ち登録した。
するとすぐに…。
ヒロエ「そろそろお風呂入ろうかな♪」
ヒロエは洋服タンスから下着を出し風呂場に向かった。俺はすぐに立ち上がり裸のままヒロエの後ろについて風呂場に向かった。
脱衣所でヒロエが服を脱ぎ始め上のパーカーを脱いだ所で…
ヒロエが「んっ?今日この下着だったかな?絶対違う気がする…。てか首のとこ赤くなってる~虫刺されかな?違う違うキスマークっぽいかも…彼氏とした時はこんなとこに、つけられて無いし…彼氏に見られたらマズイじゃん…」
次にブラを外した…。ヒロエ「何で!?あたしの体どうなっちゃってんの?何で乳首の周り赤いの?しかも胸からお腹の所まで何か凄いカペカペしてて気持ち悪い…。あーヤダヤダ早くお風呂に入って綺麗にしょっ!」
そしていよいよパンティーに手がかかりパンティーを脱いだ…。
ヒロエ「……………。」
ヒロエの表情が無表情になり固まっている。しばらく沈黙し…。
ヒロエ「………何で?…マジなの?…毛が無くなってる…あたし剃った覚えないよ…今日はホント調子悪いみたいだわ…。お風呂やめて今日は寝るかな…」
自分の体の異変に怖くなり服を着て部屋に戻った。俺もヒロエの部屋に戻り座った…。
ユウスケ(ヒロエまじビックリしてたな(笑)血相変わってたし♪」ヒロエはすぐにベットに入り電気をつけたまま目を閉じ眠ろうとしていた。

 
2006/02/09 00:00:45(o949vGHC)
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