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携帯電話7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話7
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
ユウスケ「てかヒロエってあんまフェラ上手くなかったよな(笑)でも笑顔で一生懸命してくれてたから良かったんだけどさ♪」
俺はヒロエの口の感触でイキそうになっていたが、まだイクのにはもったいないので、口からチンポを抜いた…。チンポを抜くとヒロエの唾液が、タップリとついていてベタベタになって、何ともエロかった。
次に俺は最終地点、マンコを攻めることにした!
俺はヒロエの小さめのマンコに中指を入れ指を動かし始めた…。
ピチャ♪クチャクチャクチャ♪ビチャ♪ビチャビチャビチャ♪
ユウスケ「ヒロエ~エロい音出しすぎだぞ(笑)」
更に指を2本にして激しく動かすと俺の2本の指をマンコが締め付けてきて、その反応が堪らない!
ユウスケ「そろそろ十分濡れたし、ハメてもいいべ!」
俺は、ヒロエの股の間に入り足を大きく広げ正常位でハメる事にした。
ヒロエとのHの時は、いつもゴムを着けていたが、今日は生だ!
ユウスケ「生とかどんだけ気持ちいんだろう…俺、生は初めてなんだよな!」
すぐには、入れずにマンスジにチンポを這わせて擦らせた。
ユウスケ「いぃーいぃー生ってスゲーじゃん♪全然違う!」
亀頭に生の快感が伝わり、気持ちよく堪らなかった…。
チンポでクリをピタピタと叩き遊んでいると、すっかりクリも勃起している。
ユウスケ「よし!入れるか♪ヒロエも早くこれ欲しかったんだろう~マンコをヒクヒクさせちゃってさ(笑)」
俺は、チンポあてがいゆっくり入れていった…。
グッ♪グッ♪グググッ♪
ユウスケ「はっ…んっ…ふぅ~入ったぞヒロエ♪あったかいな~しかも、きつくて良い♪生ってマジ最高!マンコの感触リアルだわ(笑)」
そして腰を振り始めた。最初はゆっくりと味わい、段々スピードを上げていった!
クチャ♪クチャ♪クチュ♪クチュ♪ジュポ♪ジュポ♪パン♪パン♪パン♪パン♪
ユウスケ「はぁ…はぁ…はぁ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…マジ最高♪」
俺は20分くらい腰を降り続け、生のマンコを楽しんだ。
ユウスケ「んっ…あっ…ヤベそろそろ出る(汗)
中出してやるかな?でも、これからはいつでも、中出しなんて出来るから次のHの時まで取っとくかな♪」
俺は中出しは次への楽しみにした…。
ユウスケ「あっ…もう駄目だ我慢できない…んっ…あっ…イク…イクイク…」
ビユッ♪ビュッ♪ビユッ♪ドク♪ドク♪ドク♪

 
レスを見る(1)
2006/02/08 17:45:49(PRRu6vvi)
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