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携帯電話6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話6
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
改めてヒロエのパイパンを見た…。
ユウスケ「おぉ~!綺麗になったな!!昔はお願いしてもパイパンにしてくれなかったけど、パイパンいいじゃん♪胸無いし毛も無くなったら小学生みてぇだな(笑)」
ユウスケ「あれっ!?良く見たらヒロエあれから、まぁまぁ男とHしてるな!!ヒダが前より少し黒ずんでるぞ(怒)
俺はヒロエの足を大きく広げマンコに顔を近付けた…
ユウスケ「う~ん♪良い臭いだ!マン汁の独特のいやらしい臭いが堪らないぜ!!したら舐めてやるか!」
俺はヒロエのマンコにシャぶりついた…。
ペロペロ♪ペロペロ♪チュパチュパ♪クチュ♪クチュ♪ジュルジュル♪
ユウスケ「ヒロエ美味しいよ~マン汁最高だよ!クリも舐めるぞ♪」
指でヒロエのクリを剥き吸い付いた!
チュパチュパ♪チュパチュパ♪ジュルジュル♪ジュルジュル♪
更にクリを口の中に含み激しく舐めあげた。レロレロレロ♪レロレロレロ♪ジュルジュル♪ジュルジュル♪
するとマンコの奥からマン汁が溢れ出してきた…。
ユウスケ「凄い!洪水じゃん♪(笑)そろそろ俺のチンポ欲しいんじゃないのか?でも、まだあげないよ♪」
俺はヒロエの小さな手を取りチンポを握らせ手コキを始めた…。
シコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪
ユウスケ「ヒロエ昔よく手コキしてくれたよな♪すぐ俺のズボンの中に手突っ込んでチンポを握ってきてさ~(笑)」
シコシコシコシコ♪シコシコシコシコ♪
ユウスケ「やっぱ自分の手より気持ちいわ~!したら、お口にチンポあげるな♪」
俺はヒロエの口を指で開け、ヒロエの首辺りに股がりチンポを口の中に入れた…。
ユウスケ「あったけぇ~♪」
俺はチンポを持ち亀頭を舌に擦り付けた。
ピタ♪ピチャ♪ピチャ♪ピチャ♪
ユウスケ「あっ…おっ…この舌のザラザラ感マジ最高♪」
次に腰を動かし口の中を楽しんた…。そして俺はヒロエの喉奥目指してチンポを根本まで入れた!
ググッ♪グググッ♪
普通だったら苦しくて蒸せるのだが、時間を止めているので、そんな事もないので、気がね無く根本までブチ込んだ!!
ユウスケ「スゲーな!!勃起MAXのチンポ根本まで入っちゃったよ(笑)たぶんヒロエ19年間生きてきて、こんな喉奥までチンポ突っ込まれたの俺が初めてだよな♪」
俺は喉奥にチンポを突っ込んだまま、しばらく優越感に慕っていた…。

 
2006/02/08 11:48:22(PRRu6vvi)
2
投稿者: 青葉 ◆TfxYf/3QK6
さぁヒロエ編もそろそろ終局に近づいてまいりました!この後の展開、そしてヒロエの運命は?
ヒロエ編が終わったとしても、あの携帯の使い道はまだまだ未知数ですから頑張ってください。
06/02/08 14:48 (bTKtqbBz)
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