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携帯電話3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話3
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
家の中を進み念願のヒロエの部屋の前に立った…。
ユウスケ「マジ懐かしい~!中にはヒロエが…(笑)」
トントン♪
時間が止まっているのに俺は何となくノックした。
ユウスケ「ヒロエ~♪俺だよ!ユウスケだよ!!!Hしに来たよ~♪部屋入るからな!」
俺は、ゆっくりドアを開いた。
ガチャ♪
中に入ると女の何とも勃起を誘う良い臭いがした。部屋の中は1年前とは変わっておらず、ヒロエはベットの上で携帯を見ている。たぶんメールをしていたのだろう…
ユウスケ「部屋変わってないなぁ~!にしてもやっぱ可愛いなぁ♪今日から俺がたくさんHしてやるからな♪」
俺は思わずニヤけてしまった…。
そして俺は、この最高の状況に堪らず全裸になった…。
物凄い興奮でチンポが部屋の天井目がけてギンギンに立っている!
ユウスケ「ヤベーよ興奮しすぎでチンポ痛いわ!早くヒロエに慰めてもらわなくちゃな♪」
まず俺は、ヒロエの手にある携帯を取り携帯を見た。
どうやらメールの内容を見ると彼氏のようだ。
ユウスケ「今日はまだ何もしないけど、ちゃんと別れさせてあげるからね♪(笑)今のうちメールしてな!」
何かの役にたつかもしれないので、ヒロエの女友達の携帯のメモリを俺の携帯にコピーした。
ユウスケ「これでヒロエの女友達で可愛い娘いたらヤれるな♪」
データーフォルダもチェックすると彼氏との写メやムービーが出てきた!それも全てコピーした。
そして最後に携帯の男のメモリを全部消去した!
ユウスケ「これで悪い虫はつかないな♪」
ヒロエの携帯をベットの頭の所に置き、いよいよヒロエに悪戯を始める!!
まず俺はベットに寝ているヒロエの横に寝て、俺の腕を枕にしてやってヒロエを寝かせた。そしてヒロエの唇に1年振りにキスをした…。
ユウスケ「やわらかくて最高だ……。」
30秒ほどキスしたまま黙って唇を重ねていた。
しばらく何回も普通のキスをしていたが飽きてきたので、指で少し口を開け舌を入れた…ユウスケ「んっ、んっ、んっ」
舌を絡めるとエロい音がなった…
クチャ♪クチャ♪クチュ♪チュ♪
久しぶりのDキスに頭ん中がとろけそうになった…。
ユウスケ「ヒロエ最高だよ!頭ん中とろけそう!!」

 
2006/02/06 23:57:00(cGwLfFis)
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