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携帯電話2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:携帯電話2
投稿者: 最強警備隊 ◆MioDPcKDF.
俺は、ここで1年前に別れた彼女を思い出した…。
彼女の名前は「ヒロエ19才」の大学に通うギャル系の女だ。
ここで詳しく説明すると肌は色白で髪は肩までのセミロングでブラウンの明るい色で染めてあり、目は二重、顔は綺麗と可愛いで言うと可愛い系のタイプになる。背は低くく、男に抱き締められたら腕の中にスッポリ入る感じだ。
ただ唯一の欠点と言えば胸が無い事だ…。
そして別れた理由は彼女からのもので、もっと色々遊びたいと言うものだった…。
俺は納得いかなかったが、彼女の気持ちが薄くなってきているのを思いあの時は別れた…。
あれから俺は、女ともマンコとも縁が無く現在1年間もオナニー野郎だ…。
でも、またヒロエのマンコに俺のこの欲望の溜りきったチンポをマンコにブチこんでやる!!
俺は、その時凄く息込んでいた…。
他にも何か良い機能が無いか色々見ていたら、すっかり夜中になってしまった…。
時間は午前12時…
ユウスケ「おっ!ヤベ(汗)もうこんな時間かよ!まぁー復讐するんだから時間なんか関係ないか!(笑)
そして俺は車でヒロエの家に向かい、午前1時頃に1年振りに彼女の家に着いた…。
ユウスケ「よし!着いたぞ!!久しぶりだな~♪したら、いよいよ行きますか!!」
車から降りて携帯を握り締め玄関に立った。
ちなみに彼女は実家に住んでいるので、当然な事に親もいる。
ユウスケ「あー何か変に緊張してきたー!でも、ココまで来たんだヤケくそだ!!」
俺はチャイムを連打した…
ピンポン♪ピンポン♪ピンポン♪
しばらくして、玄関の電気がつきドアが開いた!!
ガチャ♪
出てきたのはヒロエの父親だった…。
ヒロエの父親「おい!今何時だと思ってるんだ!いいかげんにしろ!それにお前誰だ?」
俺は、冷静に笑顔でヒロエの父親に言った!
ユウスケ「俺は、ヒロエと体の関係がある男です!」
ヒロエの父親「はぁ?お前は何言ってんだ?ふざけてるのか?」
俺は、更に笑顔でヒロエの父親にまた言った!
ユウスケ「だから、ヒロエのマンコに俺のチンポをジュポジュポした関係だって!!」
と言うとヒロエの父親が俺を殴るモーションをしたので、俺は携帯の時計のボタンを押した!!
次の瞬間ヒロエの父親は動きが止まっていた…。
ユウスケ「よしゃ!成功だ!!これは使えるぞ~♪」
俺は、そのまま土足で玄関を越え家に上がった。

 
2006/02/06 23:49:57(cGwLfFis)
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