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洗脳薬(1~2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洗脳薬(1~2)
投稿者: 三球
僕の名前は 松崎 一樹 高校1年生です。入学後僕は科学部に入部したが3年生の先輩が部活をやめ、2年生の先輩がいないため僕が一人で活動している。
僕は身長160センチで色白な割に体重が60キロと肥満で友達はわずかしかいなく、女子とはほとんどしゃべったことがない。

 そんなある日僕は部室を掃除していると、奥から一冊のノートが出てきた。「洗脳薬」と書かれていた。僕はとても気になったのでノートを開いてみた。ノートには実験道具や材料、その薬の効果などがずらりとかいてあった。その薬の効果は、その薬のにおいを嗅がせるか飲ませれば何でも言うことを聞くということだった。
僕はさっそくその薬を作った。材料はすべて揃っていたので簡単に作れた。

僕の両親は田舎で診療所を開いていて、そのため金銭的に余裕があったのでマンションで一人暮らしをしている。 そのことがあってこの薬に着いてはばれることがなかった。
この薬を使ってしたいことはもう当然決まっている。僕はモテないため、未だに童貞だからセックスをしたいと思った。性に関しては中学生のころから興味があった。
 
僕が最初にしたいと思った娘は 同じクラスの矢野 光さんだ。身長は160くらいと僕と対して変わらないがとてもスレンダーであり、胸は大きくはないが体育の時にちらみをするとけっこう形がよさそうだった。彼女は勉強は学年で10位以内にはいるし、部活は陸上部でかなり好成績をだしているらしい。それに彼女は誰にでも優しく、内気な僕にもたま~に話しかけてくる。性格がよく何でもできる彼女は僕の憧れの的だった。だから僕は始めから彼女としたいと思った・・・
 
ケータイで投稿したので読みにくかったらごめんなさい。 初めて書くのですが、やはりへんでしょうか?
 
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2006/01/17 23:27:08(sCEdxv9V)
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