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奇妙な体験(1~2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:奇妙な体験(1~2)
投稿者: かえで ◆9kAZXI0UiA
私は29才の販売員です。これは昨日の出来事です。
いつも通り仕事が終りコンビニでお弁当を買って帰宅しました。キッチンでお湯を沸かそうとガスのスイッチを入れた時です。お尻に奇妙な感触が…。
『気のせい?』
リビングに戻りTVをつけながらアクセサリーをはずしていると今度は胸を誰かが優しく揉みます。
『何?!誰?!』
辺りを見回しましたがもちろん誰もいません。ちょうどお湯が沸いたので慌ててキッチンに行きガスを止めました。するとまた…。誰かが後ろから優しく抱きすくめるんです。
私は体の力が抜けるのをいなめませんでした…
すると耳元で誰かが囁きました
『いやらしいメスの臭いがするよ…レロッ…』
誰かは囁きながら耳に舌を這わせました
『あは…ン!』
思わず声が出てしまいました
『ジュルル…はぁ…これからもっと気持良くさせてあげるよ…ピチョ…』
私のアソコはもう期待でグショグショです
誰かは優しく乳房を下から上へ揉みしだき、乳首を摘みました
『あぁっ!はぁ…ン』
私はいつの間にか足を開きお尻を突き出していました。誰かの股間なのかお尻の割れ目に固い感触を感じ、益々愛液が溢れてきます。キッチンのシンクに両手をついたまま耳と乳房への愛撫に陶酔していきました…
 
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2006/01/17 18:16:06(hmkZNZhe)
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