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不思議な力5~制裁~ユカ編レイプ続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力5~制裁~ユカ編レイプ続き
投稿者: のほほ~ん
そうユカがどんなに全力で走ろうと、やはり所詮は女の足、タケシを筆頭にすぐに追いつき、タケシはユカの髪を引っ張り足を止めさせた。
グイッ♪
タケシ「捕まえたよユカちゃん♪俺達のチンポと遊ぼうよ♪」
ユカ「い、痛いよコノっ…髪の毛放せよバカ!!」
タケシは髪の毛を掴みユカの頬に何度も平手打ちを喰らわした!! パーン♪パーン♪
ユカ「うっ…うっ…痛いよ…」
ユカは必死に平手打ちを耐えているが頬が赤くなり始めていた。
ユカを地面に倒し男達はユカの回りに集まった。
タケシ「一人ずつ順番に行くか!お前は胸を揉んでやれ!」
男1「わかりました!」
男はユカを起こし座らした状態にして胸をゆっくりと揉み始めた。
ユカ「んっ…おい触んなよ!止めろよ!」
男は力を入れユカの胸を力任せに揉み始めた。
ユカ「アッ…アッ…アッ…痛い…痛いよ…」男1「じゃあ生乳頂くかな♪久しぶりのオッパイだからな~!」
男はユカの制服を強引に上にあげ一気に脱がした!
ユカのブラが露になった…
男「おっ!黒の下着かよ!今の高校生はエロいな♪」
ユカ「み、見んなよクズ!放せよ!」
男1「したら次は乳首見せてな!」
力任せにブラをはぎとり投げ捨てた。
ユカ「うっ…」
ユカはすぐに胸を手で隠したが男1に両手を捕まれ、手を広げさせられ乳首が露出された。
男1「いいね~色は薄い茶かな♪今舐めてあげるからな♪」
男1はユカの乳首を舌先でチロチロと舐め出した。
男1「気持ちいかい、お嬢ちゃん?(笑)」
ユカ「んっ…んっアッ…やめろ…」
ペロペロペペロペロペロペロ♪
チュパチュパチュパ♪男1「乳首ビンビンだよ」
ユカ「アッ…ンッ…ンッ…」
タケシ「そろそろ次だな!お前」
男達「タケシさん俺もう我慢出来ないです。全員でいきましょうよ」
タケシ「わかった…」男達は一斉にユカに飛びかかった。

 
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2006/01/16 09:04:17(TxhYJO4m)
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