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不思議な力4~強制~続き1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力4~強制~続き1
投稿者: のほほ~ん
俺は何発か殴られたが所詮は女だ!俺が弱そうに見えたとはいえ男の力が上である。
俺は2人の女を振り払いギャル高生2には腹にパンチを入れ、ギャル高生3の方には脇腹に蹴りを喰らわした!
俺を殴ってたギャル高生4には体を壁に叩き付け地面に倒して腹を蹴った…。
この光景を見て残ったリーダーの奴は逃げようとした!
健太「待てよ!」
ギャル高生1「お願い許して…(泣)」
俺は髪を掴み顔を蹴りあげた!
全員が地面に倒れ10分位して起き上がった所で声をかけた。
健太「あっ!お前らやっと起き上がれたか!」
俺は地面に4人を正座させた。
ギャル高生1「マジ痛ってぇなぁ~お前マジ警察に言うぞ!」
ギャル高生2「アンタ、マジこれ犯罪だよ!捕まるよ!!」
健太「えっ!?警察」
ギャル高生3「今頃ビビって後悔してもオセーよ!ウチら絶対お前のこと許さないから!」
健太「別にビビってないよ♪俺は絶対に捕まらないし…」
ギャル高生4「アンタ頭おかしんじゃないの?クスリやってんじゃないの?」
健太「クスリなんてしてねーよヤリマンが!そーだ♪お前らチンポ大好きなんだろ?俺が良いとこ連れてってやるよ♪」
ギャル高生2「そんなトコいいから家に帰る」
健太「駄目だよ!」
その時ちょうど裏通りにサラリーマンの男が入ってきたので声をかけた。
ここで俺は力を使った!
健太「すいません」 サラリーマン「はい?何ですか?」
健太「あのぅーお願いなんですが、ロープを持ってきてもらえませんか?」
サラリーマン「はい。いいですよ!すぐ持ってくるんで」
10分位してサラリーマンが戻ってきた。
サラリーマン「どうも、これどうぞ!」
健太「ありがとうございます♪お礼と言ってはあれですけど、4人の中で俺のタイプじゃない娘いるんで、良かったら自由にハメちゃって下さい♪」
サラリーマン「いいんですか?ありがとうございます!一週間位オナニーしてなかったんで嬉しいです♪」
ギャル高生4「ハァ!?オヤジ何言ってんの正気かよ!!頭大丈夫かよ!!!」
俺は4人の高校生以外に力を使い、あえて4人にだけ力を使わなかった…。
サラリーマンから受け取ったロープで3人が逃げないように手を後ろで縛り3人をつなげ、ある場所に歩き出した…。
後ろを振り返るとサラリーマンの男に無理矢理チンポをねじり込まれ腰を振られ強制フェラされているギャル高生4を見たが、俺は3人と先を急いだ。

 
2006/01/08 16:52:36(/dO60T3Q)
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