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不思議な力3~悪戯~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力3~悪戯~
投稿者: のほほ~ん
少し歩き街の中心部に着いた。
健太「はぁー疲れた…今日はマジ歩きっぱなしだよ…。」
街を見渡せば中心部だけあり大きな店がいくつも立ち並び、人の量もハンパじゃない!
でも人は多いけど、この力に確信のある俺は怯える事は無かった。安心した俺は気が緩んだのか腹がグゥーっとなった。
そう言えば俺は朝から何も食べていなかった…。近くにコンビニがあったので迷う事なく入った。
ウィーン♪
店員「いらっしゃいませ~♪こんにちわ~♪」
俺は普通にコンビニの中を周りお茶と弁当を取りレジに向かった。普通ならここで会計のはずだが、俺はカウンターの中に入り電子レンジで弁当を暖めた…。
チーン♪
暖まった弁当を持ってレジの台に座り食べ始めた。店員は当然の事に何も言わず他の客の接客を行っている、15分位で食べ終り、コンビニで売っているコンドームを全部カバンに詰め込みコンビニを後にした。
フラフラと排回して信号で止まると同じように信号待ちしているOLの女性が目に入った。黒のスーツにキチッとした身なり仕事の出来る女って感じだ!俺は横に並んでいる位置から一歩下がり横にづれて彼女の後ろに着いた。
そして後ろから思いっきり抱きついた…。
OLの女「キャッ!誰ですか!?」
健太「ごめん俺…急に抱き締めたくなっちゃって」
すると彼女は振り返り微笑んだ。
そして彼女の胸を両手で揉みしだき、俺の股間を彼女の尻に押し付けグリグリとしてやった。
OLの女「ハァッハァッ…アァッ…アァッン…」と彼女の息が乱れ、声が漏れ初めた。
信号は青になり人の波が流れたが彼女と俺だけが動かなかった。
ココまで来たらこの彼女をヤろうと思ったが、普通にHするのはもう当たり前の様に出来るので、俺はあることを思いついた…。
俺は、さっきコンビニから持ってきたコンドームをカバンから取り出して街にいる可愛いと思った女に声をかける事にした。
俺は特にギャル系が好きなのでギャル中心に狙った…。
しばらくして俺のタイプの女を見つけた!
健太「ねーねーお願いがあるんだけど…。いいかな♪」
ギャル「えっ!?ナニナニ言って言って♪」
健太「あのね、このコンドームを1個あげるから誰でもいいからHして精子集めてくれない?
ギャル「えー健太じゃ駄目?あたし健太とならHしてもいいけど他の奴とは嫌かも…」
健太「そう言わずにお願い!!」
ギャル「うーん…そこまで健太にお願いされたらやるしかないよね…うん!いいよ♪」
健太「あとたぶんコンドーム1個の精子じゃたりないから、500のペットボトル買って、それ満タンになったら俺んとこ持ってきて♪」
ギャル「うん…わかった…。頑張る!でも500満タンとか何人とヤればいいのかな…?」
健太「とにかく頑張って!!」
そして俺はギャルと別れた…。
このギャルと同様にタイプなギャル50人に声をかけ精子を集めるように言い俺は彼女達が集め終わるまで漫画喫茶で時間を潰すことにした…。

 
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2006/01/06 22:04:54(DdPtnsV6)
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