ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
不思議な力2~覚醒~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:不思議な力2~覚醒~
投稿者: のほほ~ん
次の日になり病院のベットの上で目覚めた俺は早々に退院の手続きをして一人暮らしの自分の家に帰った。家に着き昨日の不思議な夢を確かめる為に準備して家を出発。そして、しばらく歩き例のマックに着いた。あの夢での光景と全く同じだった…。
健太「おいマジかよ…まるで一緒じゃん」
そして外からマックを覗くとあのオネギャルが中にいた。何もかもがあの世界と一緒だった。そして俺は、この後オネギャルの目の前で…公衆の面前でチンポをさらけ出すのか…。記憶を辿ると、あの夢でのもう一人の俺は何かをつぶやいていた。そのつぶやきが終わると周りの状況が動き出していた、つまりあのつぶやいていた言葉に秘密があるはずだ!
でも、何をつぶやいていいかもわからない…適当にあのオネギャルに対して願望を頭に浮かべ念じるようにした。
健太「あのオネギャルとセフレだったらいいなぁ~」と俺は目を閉じ何度も強く念じた。するとどうだろう目を開けるとオネギャルは外にいるガラス越しの俺を見ていて目が会うと笑顔で手を振っている。条件反射で後ろを振り向くが誰もいなかった…。
健太「俺にだ…。」
オネギャルは会計に行き店から出てきた。
自動ドアが開き俺の目の前にオネギャルは立った。
オネギャル「健ちゃん元気?最近、私とHしてくれないよね…他に女の娘出来ちゃったかな?アユミ寂しいな…。」ここで初初めてオネギャルの名前がわかった。アユミと言う名前らしい、外見は茶髪で髪は肩にかかる程度の長さ、目は二重、鼻はスーッと通った感じで、見た感じ胸は巨乳までとはいかないがスタイルはかなりイイ。
可愛い系と綺麗系でいくと綺麗系になる。
それはさて置きアユミに話ししかけられた俺は…。
健太「俺は元気だったよ!アユミも元気だったか?」「ゴメンなバイトとか忙しくて中々会えなかったし、連絡もとれなくてさ…」
アユミ「本当だよっ!私Hしたい時とかあったけど、健ちゃんとしかHしたくないからずっと我慢してたんだよ…」
健太「マジごごめんって!ねぇーじゃあさ今日の夜とかアユミ予定空いてるか?久しぶりにチンポぶち込んでやるよ!!」
アユミ「ホント嬉しい~!夜は大丈夫だよ♪」
健太「あとさ俺の携帯メモリ飛んじゃってさ…もう一回アユミの番号教えてくれない?」
アユミ「メモリ消えたんだぁー健ちゃんん可哀想…はい!これ番号ね♪」
健太「ありがとアユミ!」
これで今日の夜はアユミとヤる事になった本当にセフレの関係になっていた
 
2005/12/28 22:50:09(ObUc2yOb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.