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不思議な力1~はじまり~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:不思議な力1~はじまり~
投稿者: のほほ~ん
俺は18才の健太。
やりたい事も見つからず学校を辞めアルバイトして暮らしてるよくあるパターンの男の中の一人だ。夏のある日、俺は深夜まで働いてヘトヘトになってチャリで家路に向かっていると、前方から蛇行しながらの車が俺に突っ込んできた…。俺は意識がなくなった……。次の瞬間に景色が現れ明るい世界がそこにあった。その世界は俺のいる街だ!そして周りを見渡すと不思議な事に俺はこの場所にいるはずなのに、マクドナルドの前に俺がいる。俺は確かめたくなり、もう一人の俺の目の前に立ち話しかけた。
健太「なぁ何で俺がもう一人いるんだ?」
もう一人の俺「…………」返事がない。どうやらこの世界では俺の声は届かないようだった。すると突然もう一人の俺が動き出しマックから出てきたギャル系のお姉さんに向かっていく。しかもその間に何かブツブツとつぶやき、そしてオネギャルの前に立ち止まった。するとオネギャルともう一人の俺が楽しそうに会話し始めた。会話は聞こえないが、しばらくして俺は目を疑った…もう一人の俺が街中で周りに沢山の人がいるにも関わらずオネギャルの目の前で決して立派とは言えない包茎チンポをジーンズから出し露出させた。通行人が足までは止めないがチンポを凝視しながら流れていく…。健太「何なんだこの光景は…」俺は混乱していた……。そしてもう一人の俺はと言うと、またつぶやいていた。するとオネギャルは笑顔でその場にしゃがんだ。オネギャルの顔はもう一人の俺のチンポに顔がつきそうな位に寄り添いチンポを見ている。こんな状況が街の真ん中で起きているのだ!ありえない…。と思った瞬間に目の前が真っ暗になり倒れた。そして誰かに呼ばれている気がして目を開けようとすると、そこには天井があり、俺の周りには親がいた。健太「今のは夢か…誰かが俺に何かを伝えようとしたのか…」
話を聞くと俺はやはり蛇行してきた車にハネられたそうで、しかし奇跡的に怪我は無く、医者は明日には帰っていいとの事でもう1日病院にいることになった。俺は見た夢を思い出し考えていた。
健太「あの場所はこの現実世界にも実際にある…なら明日行ってみるか」そう思い健太はベットで眠りにつき明日を待った。


長々とすみませんでしたf(^_^;
下手な文章ですが読んでくれた方がもし、いたらありがとうございます!要望があったら続き書きます!!

 
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2005/12/27 04:41:10(Qe//nlGg)
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