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電気能力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:電気能力
投稿者: 超能力者アレン ◆oM9I4XM/zM
ある日部屋に入ろうとした時に服のせいか、全身を貫くような静電気が走った。そしてテレビをつけようとしたら…勝手についた。その時は誤作動と思いたいして気にせずに、その日は寝た。
次の日の騒がしくて起きてみると部屋中の電化製品が全て付いていた。
煩いから消そうと思った瞬間に電気は全て消えた。どうやら昨日の静電気で自分の意思で、電気系統全てが自在に操れるようになったみたいだ。
試しに部屋の窓から見える信号の色を全て付けたいの念じてみた。見事に全ての電気が付き車がパニックをおこしていた。
『面白い…次は何をしようか…』
考えている内に色々出来る事に気がついた。
手始めに近くのビルのエレベーターのドアを開かなくして、すごいスピードで上下してやった。中に乗っている人間は全てくらくら。
調子に乗ったアレンは遊園地に行って全ての乗り物を無茶苦茶に動かした。遊園地はパニックになり救急車などが沢山来た。しかし、すべてバッテリーを壊しさらに事態を悪化させた。

アレンはそこで、『この力があれば世界を支配出来る』と思った。
手始めに現在開発されて発表されているロボットを全て奪い古い古城をロボットで固めた。武器や平気をロボットに奪わせて自分だけの要塞を作った。アレンの独裁が始まった。世界はアレンに対抗出来るわけもなかった。
世界の破壊兵器はすべて電気系統。アレンに向けられたミサイルは全て返っていく。兵隊を差し向けても全てロボットが破壊していく。
このまま世界はアレンにたいして何も出来ないまま終わるのか…。
アレンはふと空を見上げた。あっ…未確認飛行物体だ…。
 
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2005/12/04 01:46:19(OORm8frB)
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