第３章＿社長秘書・楓

第２節・ティッシュ

　しばらくその状態で体の火照りが引くのを待ったが、逆にどんどんマンコ
の辺りが熱くなってくる。「社長は午後からだし、さわっちゃおうかな？」
と考えていると、突然ドアが開き、社長が入って来た。「おっ、おはようご
ざいます」とうろたえる楓に、「おはよう。どうした？うろたえて…顔が少
し赤いぞ？」と楓に話しかけ「いえ、なんでもないです。」「そうか、じゃ
冷たいアイスコーヒーでも入れてくれないかな？ゴルフは先方が突然都合が
悪くなって、ドタキャンされたよ。しばらく部屋で仕事しているから」「は
い、わかりました」と楓は立ち上がり、アイスコーヒーを入れはじめた。秘
書室と社長室の間の壁はガラス張りとなっていて、内密な話があるときは、
社長室側についているブラインドが下ろせるようになっている。楓は、社長
室から丸見えのため、股に挟んだティッシュを取ることができず、少し不自
然な歩き方になった。社長室に入り、社長の横にアイスコーヒーを置く。そ
の時、コーヒーに気を取られた楓の股からティッシュが落ちた。楓が拾おう
とすると、サッと社長が拾ってしまった。「なんだ？これは…」と楓に聞い
てくる社長。楓が答えられずにモジモジしていると、突然社長がスカートを
めくった。「君、パンツ履いて無いのか？」楓はすぐにスカートを下ろした
が、間に合わない。ノーパンでいるのがバレてしまった。社長は楓をその場
に立たせたまま、ブラインドを下ろし、ドアの鍵をかけた。「君はそんな格
好で仕事をしていたのかね。」と言いながら、楓のところまで歩いてきた社
長は、後からスカートの中に手を入れ、尻をなで始める。振り払おうとする
楓だったが、感じすぎて力が入らない。それどころか、「あっ、社長…やめ
て…下さい」と男のエロ心をくすぐるような話し方だ。「これは、査問会議
モンだぞ？重役の連中と、君がノーパンでいた事について話さなければなら
ないな…」「お願いします。それだけは…」社長の手がそのまま股の間に入
ってくる。「アッ…ダメ」「こんなにぬらしているのか？」社長は後から抱
きつくような姿勢になり、左手で右の胸を、右手で股の間をさわり始める。
楓は抵抗しようとするが、体は感じまくり、膝が開いていく。社長の手は股
の間に入り込み、クリトリスを弄り始めた。楓は体の力が抜けてしまい、抵
抗することもできずに、やっと立っている状態だ。スカートは腰までめくり
上がり、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーが上にずらされている。社
長の手が体から離れ、楓の体はスッと軽くなったかと思うと、社長に軽々と
お姫様ダッコをされていた。そのままソファーのところまで連れていかれ、
投げ下ろすようにソファーに下ろされた。ソファーに横になっている楓の足
を片方は床に、片方は背もたれに上げられ、マンコがパックリと開いた状態
にされた。社長は有無を言わず楓のマンコに指を２本挿入した。楓のビショ
ビショに濡れたマンコは何の抵抗も無く社長の指を飲み込む。動かし始める
と、すぐにピチョピチョと音を立てた。「あっ…ダメです。社長～っ」と体
を仰け反りながら感じる楓に「そうか、ダメなら止めるぞ」と指を抜いた。
「…」楓は何かを欲しがっている自分のマンコをどうする事もできずに、
「お願いです。止めないで下さい」と呟いた。だが社長は「何か言ったか
ね？」と意地悪にする。楓はたまらなくなって、「楓のマンコをもっと指で
弄って下さい。」と懇願してきた。社長はニヤリと笑い、「仕方ないなぁ
～」と言いながら、また指を２本入れ、今度は中で指を折り、楓のマンコの
中の窪みを探し当て、必要に激しくそこを責め続けた。すると楓は１分とも
たず、「イク、イク～、出ちゃう～」と言いながら、激しく潮を吹いた。楓
の潮は社長のズボンにまで飛び散り、「汚したらだめじゃないか、脱がせて
くれ」と言う社長の言葉に従った。さらに社長は「君のせいで、我慢汁でパ
ンツまで汚れたんだぞ？これも脱がせなさい」と命令口調で楓を怒るように
言うと、楓はそれに従う。パンツを下げると勃起した太いチンポはバネのよ
うに飛び出てきた。「我慢汁を綺麗にしなさい。」と言う社長に、横にある
ティッシュを取ろうとしたが、「口でするんじゃないのか？」と言われ、楓
はだまって先の方をチロチロと舐め始めた。「ちゃんと咥えて…」と言われ
るがままの楓。鬼性虫のせいか、元々Ｍだったのか、何もされていない楓の
マンコは愛液をタラタラと流している。我慢できない楓の右手は、自分のマ
ンコを戒め始めた。「君がそんな女だったとはなぁ～、中々上手いじゃない
か」フェラをしている楓の髪の毛をなでながら、社長が呟く。楓はだまって
左手で持ったチンポにフェラをし続け、頭を前後に動かし、右手の指をマン
コの中に入れている。すでに彼女の頭の中には「エロ」以外の何も無い。

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