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キセイ虫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キセイ虫
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
第3章_社長秘書・楓

第1節・ノーパン秘書

 ここは、兵庫県K市にある某貿易会社の社長秘書室だ。椿楓はその部屋の
中で、社長のスケジュール管理をまかされていた。容姿はかなり良く、大学
の時には『ミスキャンパス』に4年連続で選ばれ、楓に会いたいがために、
商談を成立させる取引会社もあるほどだ。しかも、性格は明るく、社交的
で、社内でも狙っている男は大勢いたが、逆に『高嶺の花』として、あまり
男に声をかけられる事はなかった。
 ある朝、いつもどおりに通勤してきた楓は、ロッカールームで制服に着替
えていた。会社の社長の趣味だろうか、女性の夏服は薄手のブラウスで、袖
は無い。スカートも短く、パンストは禁止され、普通のストッキングしか履
けなかった。楓は仕事を始める前に、おおきく深呼吸をし、気合を入れるく
せがある。今日もいつも通り、深呼吸をして、秘書室へと向かった。しか
し、その時体内に鬼性虫が侵入した事を、楓は知る芳も無かった。
 その日社長は、午前中はゴルフに行っており、楓はたいしてやる事もな
く、退屈そうに周りに立つビル眺めていた。しばらくすると、体が火照って
来るのがわかる。特に、下半身がジワジワと熱くなりはじめて来た。楓は足
をモジモジさせながら『ナンだろ?変な気分になってきたなぁ~』と思って
いた。尻の大きい楓はパンツのラインを気にして、いつもTバックを履いて
いた。楓がモジモジすると、Tバックは食い込んでいく。わずかの布でしか
ない前の部分も、食い込んで行った。「これって何?勝手に体が感じてしま
う…」食い込んだパンツで擦れるクリトリス。たまらなくなった楓は、パン
ツを脱いでしまった。それでも、楓のアソコは火照り、中から愛液がジワジ
ワと溢れてくる。楓はティッシュを数枚重ねてたたみ、マンコに当て、愛液
でスカートにシミができないようにした。

 
2005/10/03 21:59:36(AWoYmBhv)
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