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キセイ虫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キセイ虫
投稿者: サンタ
第2章_ナース・有紀
 
第2節・フェンス越しの夜景
 
 その時、有紀は人の気配を感じた。「有紀ちゃん、こんなとこでそんな事
していいのかな?」と祐輔が立っている。「お願い、見ないで…たまらない
の」と答える有紀に、「そんな事言いながら、手はしっかり動いてるじゃ
ん」と祐輔。有紀のオナニーは祐輔に見つかってからも止まる事をしなかっ
た。「夜中にこそこそ仮眠室を抜け出すから怪しかったんだよね。ベッドの
上でもゴソゴソしてたし。有紀ちゃんてマジメそうな割に、エッチなんだね
~。言ってくれれば手伝ってやるのに…」と言いながら近づいて来た祐輔は
有紀の手を払いのけ、自分の手で有紀のクリトリスを触り始めた。「あっ、
ダメ…そんなにすると、またイッちゃう」と有紀が言うと、「そっか、じゃ
やめようか?」と言いながらマンコから手を外した。しばらくすると有紀
は、「お願い…やめないで。もっとイジって」と言い出した。「はじめから
素直に言ってくれればいいのに…」と言いながら、祐輔はマンコに指を2本
入れた。立ったままで激しく刺激されるマンコからは愛液が滴る。祐輔は有
紀の片足を持ち上げ、なおも激しくGスポットを刺激すると「イク…ダメ…
イッちゃう…」と言う声とともに、有紀は潮を吹いたのである。祐輔はその
場に座り込んだ有紀を抱え起こし、外に向かってフェンスに手をつかせ、尻
を後へ突き出させる。そのままいきり立ったチンポを有紀のマンコの入口に
当て「これが欲しいんじゃない?」とじらす。有紀は「うん」と言うが、
「自分でお願いしろよ」と強気の祐輔。「有紀に入れて下さい。」涙声でお
願いする有紀を「誰の?何を?何処で?どうするの?」と質問攻めにする
と、「祐輔のオチンチンで有紀のオマンコを激しく突いて下さい。」と答え
る。有紀が言い終わるなり、祐輔はマンコにチンポをぶち込んで、腰を動か
し始める。有紀の目には、フェンス越しに病院の屋上から眺める夜景が広が
っている。祐輔のチンポは細くて小さかったが、有紀の敏感になったマンコ
には十分すぎる程で、1回の挿入で有紀は数回イカされてしまっい、ついに
祐輔もイキそうになった。「中に…出すぞ」と祐輔の声は有紀には届かな
い。そのまま祐輔は中で果ててしまった。祐輔が挿入したまま腰の動きを止
めると、「もっとして…」と有紀は自分で腰を動かし始めた。入れたままで
祐輔のチンポは復活する。祐輔は有紀と迎え合わせに立ち、有紀をフェンス
にもたれさせ、片足を抱えた状態で挿入し、もうひとつの足も抱え上げ、駅
弁の状態でしたから突き上げ始めた。有紀は祐輔にしがみつけ、「いい…、
有紀、また…イク」と言いながら、2度目の祐輔にさっきの倍はイカされ
た。祐輔も2度目の中出しを終えると「そろそろ仮眠の時間終わるから戻る
か」と言いながら、自分だけ身支度を整えその場から去って行った。有紀も
身支度を整え、ナースセンターへ戻ろうとするが、パンツやストッキングの
感触だけでも感じてしまう。仕方なくトイレに入り、ノーパンになって出て
きた有紀。ナースセンターに戻ると、恵子に「あれ?あんた、ストッキング
は?」と聞かれたので、「伝染しちゃったんで…すいません。」と答える
と、「代えぐらいもって来ないと…しっかりしなさい」と叱られた。

 
2005/09/26 23:38:09(JuNA13BJ)
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