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キセイ虫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:キセイ虫
投稿者: サンタ
第2章_ナース・有紀

第1節・屋上

ここは、愛知県N市にある某国立病院の中だ。この病院に勤める木村有紀は
24歳の新人ナースで、おとなしく清楚なイメージがある綺麗な子だった。
時計の針は午後6時半をさしており、患者の夕飯も住み一段落したところだ
った。その夜有紀は夜勤だったため、ナースセンターでカルテの整理をして
いた。 夜も更け、深夜の巡回の時間になると有紀は懐中電灯を持ち、各部
屋を巡回してまわっていた。トイレの見回りをしていると、鼻の穴がムズム
ズとした気がしたが、気にせずに巡回を続けた。その時、鬼性虫が体内に入
ったとも知らずに…。
 ナースセンターに戻り、カルテの整理を続けていると、体が徐々に熱くな
ってくるのを感じた。有紀は近くにあった体温計を腋に挟み、仕事を続け
る。計測が終わるブザーが3回鳴ると、有紀は体温計を取り出した。「37.2
度」をさしている。「風邪でも引いたかなぁ~?」と思っていると、先に仮
眠に行った先輩の恵子が戻って来た。「お先しました~。あれ?有紀、熱で
もあるんじゃない?顔が赤いよ^^」と有紀の様子を気にする。「大丈夫です
よ。計ったけど微熱だったんで、薬のんで仮眠したら良くなると思います。
じゃ、私も休憩入りますね」と言いながらナースセンターを出て、仮眠室へ
と向かった。仮眠室は2段ベッドが並んでおり、壁際の上の段が割り当ての
場所だった。下の段には同じく仮眠に来た同期の祐輔が寝ようとしていた。
「おつかれさま~」と話しかける祐輔に、「う、うん。お疲れさま」とぎこ
ちない返事。「どうかしたの?」と聞く祐輔に、「ううん、ちょっと熱があ
ってね~。大丈夫だけど」と返事をしながら上の段へ登った。その頃すでに
有紀のマンコは少し濡れ初めていたのだ。
 有紀は横になって眠ろうとするが、体が火照り、特に下半身が疼いて仕方
がない。有紀の手は下半身に伸びて行く。ナース服のスカートを上げ、マン
コに触れると「あっ」と小さな声が出る。周りに気付かれないかビクビクし
ながら有紀はマンコを摩った。高揚していた気分が少し落ち着くが、マンコ
は逆に萌えてくる。『パンツを濡らしたらいけない』そう思った有紀は、ま
ずはパンストを伝染しないようにパンストとパンツを膝まで下ろした。それ
からまた、マンコを撫で始める。しかし、直接触られたマンコやクリトリス
は留まるところを知らず、有紀は「もっと激しくしたい」と思いだした。布
団の中でパンストとパンツを元に戻し、周りに気付かれないように仮眠室を
出てそのまま病院の屋上へ行った。有紀はクーラーの室外機の陰で、スカー
トの中を裸にして、立ったまま室外機にもたれかかり、両手でクリトリスと
マンコを同時に攻めた。『ここだったら多少声を出してもみつからない』と
いう安心感からか、「あっ…気持ち…いい」と声を出しながら同時にマンコ
からいやらしい音を立て始めた。「あっ、イク…イッちゃう」といいながら
有紀は絶頂に達した。それでも有紀の指は動き続ける。

 
レスを見る(1)
2005/09/24 22:40:46(IGZ8tY.w)
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