第1章_女子高生・千秋
第3節・永遠に
千秋はオナニーでさらにイッた後、体の火照りが引いて行くのを感じた。
鬼性虫が体外へ出たのだ。だが、千秋の体はこの快感を忘れる事は出来な
い。
次の日、千秋は学校を休み、1日中全裸で過ごし、好きな時にオナニーを
していた。放課後に敦が尋ねて来ると、千秋は隣に座り「コレが欲しいなぁ
~」とズボンの上から敦のチンポを触りはじめた。敦のチンポは期待してい
たのかすでに勃起している。敦はポケットの中に手を入れると、中からコン
ドームを取り出した。それから夜の8時まで二人のSEXは続いたのだ。千
秋の体はSEX無しでは生きていけない体になってしまった。それから毎日
のように繰り返されるSEX。今後この部屋からよがり声が聞こえない日は
無いだろう。
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ご感想をお願いします。
今回で第1章は完結しましたが、
第3章まで書きました。
好評そうだったら投稿したいと思います。
よろしくお願いします!