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1:『美女狩り』
投稿者:
ちぃ☆
俺の名前は「江戸川番里」→(えどがわばんり)23サィ、美容師(スタイリスト)をしている。
俺には物心つぃた時から不思議な力が使える★ その力とは左手で相手の肩に触れるとその人の一番知られたくなぃ過去がわかるという物だ。その力のおかげで今まで狙った女は全員俺の思ぅがままだった!! 『いらっしゃいませぇ~』美容室に響く。『いつもご指名ありがとぅございます。今日はどのよぅになさぃますかぁ!?』 〈春菜のあ→20サィ〉アパレル店員をしている小柄な、顔は雑誌の読者モデルをしているだけあって、矢田あきこ似の超がつく位の美人だ!!3ヵ月前から俺の指名客だ。俺はこいつをいつ犯ってやろうかと考えていた・・・するとのあから『江戸川さんって彼女ぃないんですよねぇ~今日仕事何時におわるんですかぁ!?終わってから一緒にご飯食べにいきませんかぁ!?編集者の人とちょっともめちゃって・・・すごく落ち込んでるんですけどぉ話きいてもらえませんかぁ??』俺は『そぅなんだぁ~いぃよ。じゃあぉ兄さんがとことん話を聞いてあげよう!!』いいやつぶる。笑 のあが前々から俺に好意をよせていたのを解っていたからだ。『じゃっ10時に〇〇の前でねっ!!』 イタリアンを食べに行き、散々のあのくだらなぃ話を聞いた後店を出て『もぅ12時すぎてるねっ。これからどぅする??』『明日学校一限からなんでそろそろ帰ります。』帰る??帰らせるわけねぇだろっ。『じゃぁ家まで送ってくよ。』のあが一人暮らしなのを知っていたからだ。 『今日はぁりがとうござぃました。』『のあちゃんトイレ行きたくなったからトイレ貸してくんなぃ。』一瞬のあは黙り込み『じゃあトイレだけですよっ。』よしっ。部屋に入れば俺の思う壺だ。『トイレだけじゃ悪いんで、紅茶入れますからどぅぞ。』『ぁりがとぅ。あっ!!ゴメン俺猫舌なんだよねっ、悪いけど氷いれてくれる?』のあが俺の紅茶を持ってキッチンに行ったのを見計らってのあの紅茶に媚薬を入れた。これは生理があがったばばあにのましてもたちまち十代の娘のように濡れてちんちんを欲しがりよがりだす程の強烈なやつだ。それを二十歳ののあに飲ましたら・・・ のあが戻ってきてその紅茶を一口、二口。『のあちゃんさぁすごい秘密隠してるでしょ?』のあがすこし驚いた用に俺を見て『え??何の事ですかぁ?』『俺知ってるんだよねっ。のあちゃん実は超ドΜでしょ?』『はぃ!?』『いじめられなぃと感じなぃんでしょっ?』『・・・そんな事ぁりません。誰がそんな事いったんですか?』のあが少し強い口調で言う。『へぇ~じゃぁ部屋の引き出しにバイブ、ムチ、ロウソク、猿ぐつわ隠して、エスエムのΑν観て毎日オナニーしてます。ってみんなに言っちゃおうかなぁ!!』『え!?なんでっ知って・・・』思わずのあの口からもれる。『やっパリねっ。俺はのあちゃんの秘密なら何でも知ってるよっ!!』(前に美容室でのあの肩に触れこの秘密の光景を見たからだ。)と言って顔を真っ赤にしてうつむくのあの顔をこっちに向けキスをしよぅとする。のは嫌がるが無理矢理手を抑えつけ押し倒してディープキスする。『嫌ぁぁぁ!!』大声を出されて隣に怪しまれてはヤバイ。俺はのあ巻いていたストールを外し手首を縛る。その間に引き出しからバイブなどの入った袋を取り出し、そこから猿ぐつわを取りのあの口に付けた。『うぅぅん。うぅぅん。ヒアァァァ。』のあの目からは大粒の涙が。その光景が俺の股間を余計に熱くさせたのだ!!『のあちゃんΜだからこういう風に俺に襲われたかったんでしょ。俺がのあちゃんの願い叶えてあげるからっ。』といぃ。のあの胸を薄手のニットの上から触る。のあは巨乳だ。Εカップはあろぅという胸を少し強めに揉みしだく。『うぅぅん。はぁぁぁん。』そろそろ媚薬が効いてきたのだろう。ニットをめくり上げブラをおろすとまだ薄いピンクの乳首が見えた。左乳首を指でクリクリつまみ右乳首を舌で転がすよぅにベロベロ舐めるとのあのかわいい乳首が勃起したっ。ビクッ。のあの体が一瞬震えると『クゥン。アアン。ハァン。』とかわいい吐息をもらす。『気持ち良くなってきただろっ!?これからもっと気持ち良くしてやるからなぁ。』というと俺はあの袋からローターを取り出してのあの乳首にあてた。『ヒャァァァン、イァン、うぅぅん、くふぅぅぅん。あぁぁぁぁん。らめぇらめぇ』と激しく感じだした。やっぱりこつはドΜだ!!犯されてこんなに感じるなんて・・・。『犯されてるのにそんな声出して、のあは本当にエッチな子だねっ。』もぅさっきまでののあの泣き顔は無く目をトロンとさせ俺の方をみている。俺はのあのミニスカートをめくり上げパンツの上からクリトリスをコリッと爪で引っ掻く。『うぅぅん。』もぅすでにパンツにはぐっしょりとしたしみがつぃていた。パンツを脱がすとのあのまんこがあらわになった。まんこからはいやらしい匂いのする愛液がアナルまでだらだらと垂れ流されていた。『お前は本当にいやらしぃ子だなっ。まんこからこんなにもよだれを垂らすなんて!!まんこに指を入れてほしぃかぁ??入れて欲しかったら、のあのまんこに番里様の指を入れてぐちゃぐちゃにかき回してください。って言ってみろ!!』と強い口調で言った。のあはくびを横に振り『ヒャれす。』と言った。『じゃぁこのかっこを写メールで撮ってお前の周りの友達に送ってやるからな。』と言ってポケットから携帯を出すとのあのそのまんこからよだれを垂らしている姿をアップでパシャパシャと撮った。『ほらこれで俺の携帯にはお前のいやらしぃ姿が写っちゃったよ。どぅすんだ!?みんなに送られてもいぃのか!?嫌なら言うよな!!お前が俺に逆らうなんて許されないんだからなっ。解ったなぁ!?お前は今日から俺の奴隷だ!!』のあはまた泣きながらうなずいた。俺はのあの口から猿ぐつわを外した。『言ってみろ!!』と言いのあの乳首を引っ張った。『ひゃん、のあのまんこを・・番 里様の指でぐちゃぐちゃにして下さぁ いっ。』『よしっ、いい子だっ。お前の言う通りにしてやるよ。』と言うとのあのまんこに2本指を入れて少し上の方に曲げてGスポットをつきまくった。『いやぁぁぁぁぁ、きゃぁぁぁいん、あぁぁぁぁん、いくいくいくぅいっちゃう~』俺はもっと早く強くGスポットを攻めまくると『あぁぁぁぁぁ~もぅダメぇぇぇぇ、いくいくいくぅいくっいゃぁぁぁぁぁ~~~!!』と言って背中を仰け反らして勢ぃよく大量に潮を吹ぃて、ピクピクッピクピクッと痙攣した。『あ~あ、こんなにおもらししてのあは本当にいけなぃ子だなっ。』そぅいってビショビショになった指をのあの口に持っていき『俺の指をこんなに汚して悪ぃ子だ全部きれぃに舐めるんだ。』と言いのあの口元にもっていく、のあは口を強く閉じる。『まだ解らないんだなっ、お前には俺に逆らうことは許されないと言っただろっ!!』と言いまだヒクヒクしてぃるのあのまんこにもぅ一度指を突っ込みまた激しくさっきよりも激しくかき回した。するとのあのまんこは指に強く吸い付いて番里の指を強く締め付けた。と同時に『いやぁん、またいくぅいくっいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』と言うと激しく痙攣して潮を吹いた。のあの口からはよだれが垂れ流されて目はもぅ焦点が定まっていなかった。『のあ、もぅ俺に絶対逆らわないねっ!?俺の命令は絶対だぞっ!!』と言いヒクヒクしてぃるのあのクリトリスを強く弾いた。『ひゃぁぁぁん。はぃ。』とうなずいた。『のあばっかり気持ち良くなってずるいなぁ。俺のも気持ち良くしてくれよなっ!!』と言うとズボンを脱ぎもぅ血管が浮き出てビンビンに反り立ち勃起してぃる自分の極太ペニスを出した。のあはぐったりした体を起こし番里のペニスに目を向けるとぁまりにも巨根のその物に目が釘づけになった。番里はそれに気付き、ニャッと笑うと『おぃしそぅかっ??こんなにでかいの初めてみたかぁ??早く入れて欲しいだろぉ。』と嬉しそぅに言った。のあは目をトロンとさせうなずきゆっくりと舌を番里のペニスに這わした。丁寧にゆっくりとやさしく亀頭を舐め回し舌を絡ませ口に含み次第に喉の奥までくわえこみディープスロートをし右手は強弱を付けて番里のペニスをしごき左手は自分のクリトリスを触っている。番里は思った。これでのあは完全に俺の性の奴隷だと。「ジュポジュポジュプジュプペチャペチャペチャ・・・」いやらしい音が部屋に響く。のあはフェラチオしてる内に番里のペニスが欲しくてたまらなくなっていた・・・。必死に舐めまくる。5分10分15分時間は過ぎていくが番里は中々入れよぅとしなぃ。番里は解っていた、のあが入れてほしく手たまらなぃ気持ちになってぃるのを・・・のあのまんこからは愛液がだらだらと太ももに流れ出てぃたからだ。『のあ入れてほしぃなら自分からいやらしくお願いしなぃと、ずっと入れてぁげなぃよ!!』今ののあにはもぅ恥じらいも何も無かった。ただ目の前にぁる極太の番里のペニスが欲しかった。『番里様の太くて長ぃおちんちんをのあのいやらしいおまんこに突っ込んで激しく突き上げて下さぃ!!』とあの有名私立大学に通うお譲さま育ちののあが言ったのだ。番里のペニスもビンビンに勃起しのあのまんこを欲しがっていた。『いぃ子だねっ。じゃあ足を大きく広げてまんこの中がよく見えるよぅにしてごらん。』『はい。番里様、早く入れて下さい。』のまんこからは愛液がもぅ溢れだして陰部がパックリ口を開きよだれを垂れ流しアナルまでビショビショだった!!番里はペニスをのあのまんこに突き付けて一気に突っ込んだ。『いゃあぁぁぁぁん、気持ちいぃ。ひゃぁぁぁぁん』番里はのあの腰を持ち激しく尽きまくる。『あぁぁぁぁんもぅだめいっちゃうぅぅいくっ』と言うと激しく痙攣して番里のペニスを締め付けていってしまった。ピクピクッ痙攣したままだ。番里はのあをバックの姿勢にする、がさっきいったばかりで力が入らない番里が腰を支え四つんばいにし腰を低くさせ後ろからまた一気に突っ込むとノアはビクンとし喘ぎまくった。『もぅだめぇ・・・まんこが壊れちゃうぅぅ。』よだれを垂らしながら『あぁぁぁぁんあぁぁぁぁんあぁぁぁぁんまたいっちゃうぅぅぅ・・・』ピチャピチャピチャグチャグチャグチャグチャ、パンパンパンパンとやらしぃ音が部屋中に鳴り響くとノアは床にへばりつぃた状態になりまたまたピクピクッと痙攣しいってしまった。まだ番里はいく気配が無い。『ノアまだ俺はいってないよ。まだまだ終わらないからねっ・・・』と言うとノアをベットに移しあの袋からアナル用のバイブを取り出した。ぐったり横たわるノアのアナルは愛液でビチャビチャになってバイブがすぐ入りそぅだ。『ノアいつも自分でアナルにバイブ突っ込んで気持ちよがってるんだろ?いつもみたぃにしてごらん。』そぉいうとノアにバイブを手渡した。意識がもぅろうとしてぃるノアはバイブを受け取り、自分でゆっくりとアナルに入れた。ノアの体に電流が走ったよぅにまたビクッとすると『はぁぁぁん、ふぅぅぅん、くぅぅぅぅ、いゃぁぁぁぁん。』と喘ぎだした。自分で四つんばいの姿勢になりバイブを激しく出し入れしてぃる。その姿をみた番里のペニスはまたみるみるうちに大きく勃起し反り立ったペニスを自分でしごきはじめた。ノアのまんこが丸見えでヒクヒクしいやらしくよだれを垂らしている。『ノア入れるよっ。そぉいうとノアのアナルに入ってぃるバイブを抜きペニスをゆっくりと入れた。さすがに番里のペニスはノアのアナルにはきつすぎる。メリッメリッと音がしノアは『ひぃっ、痛ぃ痛ぃ、いゃぁぁぁぁんだめ止めて』と泣き叫んだ。そらそぅだ今までアナル用のバイブしか入れた事が無かったのだから、いきなり5倍以上ある極太のペニスを入れられたら仕方ないだろぅ。でもその泣き叫ぶ姿を見て番里のエス心は熱くなった。『ノアかわいぃねっ、さっきより数倍エロさをかんじるよ。』と言いバイブをまんこに突っ込みアナルを激しく突きまくった。最初は泣き叫んでぃたノアもその内2穴攻めされ感じまくっていた。ノアを正上位きさせ胸を揉みしだきアナルを激しく突き上げながら乳首を引っ張 り少し強めに乳首をを噛んだ。『ヒャァァァン、もっともっとノアのアナルを突き上げて下さぃ。』もぅ普段のお上品なノアの姿はどこにもなぃ。今はただ番里のペニスによがり狂う一匹の雌と化している。番里は一層腰を深く激しくピストン運動させノアのアナルを犯す。もぅどれ位時間が経ったのだろぅ。外は明るくなってぃた。番里のピストン運動がよりはげしくなりノアの胸が回転し揺れまくって『もぅだめぇ~これ以上したら死んじゃうぅぅ・・・』と言いまた果てた。ノアのアナルに入れてもぅ1時間以上たってぃる。番里は益々腰を激しく振りノアのアナルを突きまくり胸をきつくもみしだき乳首を激しく愛撫し『いくっ、いきそぅ、ノアあぁぁぁぁいくぞぉ~』『いゃぁぁぁぁん、いっていって一緒にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ』と言い番里はノアのアナルに大量の熱い精液を吐き出し、ノアも潮を吹いた。ノアはしばらく立ち上がれなかった。番里はその姿を携帯で何枚も撮った。 『ノアこれからは毎日俺の性奴隷だねっ!!』と言いニャッと笑ぅと、またノアの体を求めにいったのだ。長い文を読んで下さってぁりがとぅござぃましたぁ(*^ー^*)22さぃの女ですけどどぅでしたかぁ!?たのしんでもらえたでしょうかぁ??またがんばって書きますぅm(*UДU*)m
レスを見る(2)
2005/09/03 12:04:35(7Z1VtUKD)
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