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憑依Vol4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依Vol4
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
 店の中へ入り前金を支払うと、小さな待合室へと通された。「順番になっ
たら呼びますんで」と言いながら、店員はカーテンの向こうに消えていっ
た。待合室には誰も居ず、俺はテーブルの上に積み重ねてあったエロ本を見
ていた。しばらくすると、また次の客が来たらしい。「こちらでお待ち下さ
い」と言う店員の声とともに、1人の男が入ってきた。やはり、俺を見るな
り驚いた様子だ。俺は気にせずにエロ本を読んでいると、その客は正面のソ
ファーに座り、チラチラとこっちを見ているのがわかる。俺はわざとミニス
カートの中が見えるように足を組み替えたりしていると、その度に男の視線
はスカートの中に注がれる。その客もエロ本を開いているが、ページが一向
に進まない。俺はパンツが見えるような仕草をして遊んでいると、店員が俺
の事を呼びにきた。客の方をチラッと見ると目が合う。ちょっと微笑んで俺
は店員の後を着いていった。
 うすぐらい廊下を進んで行き、突き当りのドアを店員がノックをして開け
た。店員が「どうぞ」と言うので中に入ると、結構可愛い女の子がチャイナ
ドレスを着て「いらっしゃいませ」と頭を下げた。店員がドアを閉めて去っ
て行く。店の子は「ヒナと言います。女性のお客様は始めてなんですけど、
よろしくお願いします」と丁寧に言いながら近寄って来て、「失礼します」
とアヤの服を脱がせ始めた。脱がせ終わると「こちらでお待ち下さい」と部
屋の奥のバスルームへと案内された。俺がバスチェアに腰掛けると、ヒナも
服を脱ぎ全裸になった。シャワーでやさしくアヤの体を洗い、ヒナは自分に
石鹸を塗り、体を擦りつけてきた。アヤの腕を又に挟んで腰を前後させた
り、バスチェアのU字型の切れ込みからアヤのマンコを軽くさすったりして
いる。時々強くなったり、触れるか触れないかわからないくらいソフトにな
ったり、微妙な感覚で触られている。さっきのユウジの愛撫とは桁外れに上
手い。これだけでアヤの体はイキそうになってきた。「あっ・・・」と声が
漏れほんのギリギリのところでヒナの手が止まる。イク寸前で止められ頭の
中はもうろうとしていると、バスマットの上に横たわらされヒナが上に重な
り体をスライドさせてきた。「もう我慢できないよ」と言うと、ヒナは何回
でもイッていいですよ」と言う。その言葉を聴いて、俺は楽になった。絶妙
の指使いでマンコを弄られ、乳首を据われ、体をスライドさせられ、とうと
う俺は我慢できなくなり「あっ・・・イクッ」と声を上げてイッてしまっ
た。その瞬間俺の目の前にはアヤとヒナのレズプレイが展開されている。俺
はすぐさまアヤのマンコをさわって、再びアヤの中に入り込んだ。上に重な
っていたヒナが降りて、シャワーで石鹸を洗い流してくれる。「こちらへど
うそせ」と元の部屋へ戻され、ベッドに座らされた。するとヒナが「お客様
は女性だから、こんな物を使わせてもらってもいいですか?」とパンツにバ
イブがくっついているものを持ち出してきた。俺は「はい」と答えると、ヒ
ナはそれをベッドの横におき、俺を仰向けに寝かせると、69の体勢でまた
上に乗ってきた。俺はひたすらヒナのマンコを舐めはじめると、ヒナはクリ
トリスやアナルを舐めながら、指でマンコの中をやさしく掻き回す。たいし
た動きはしていないのだが、一番感じるツボみたいなのを的確に攻められ、
俺は声が出てしまう。「お客さん感じやすいんですね・・・ココ、すごい濡
れてますよ」などと言われながらも感じすぎてそれに答える事もできない。
しばらく弄られると「あっ・・・マタ・・・」と言う俺の声と共にヒナのユ
ビの動きが激しくなっていき、すぐに絶頂を迎えた。それとともにアヤの外
へ放り出された俺は、すぐさまアヤの中へ入りなおす。ヒナはさっきのマラ
パンを穿き、正常位からアヤの中へ入れてきた。チンポの部分は極太だった
のだが、アヤの体はそれをすんなりと受け入れた。「お客さん、こんなに太
いのすんなり入っちゃいましたよ」などと言われながらも、腰で突かれる。
そのだびに、アヤの口からは「あっ・・・あん・・・」と声が勝手に出てく
る。「もっと突いて・・・激しく」などと、俺の気持ちとは裏腹に、アヤの
体が勝手にそう叫ぶのだ。外から見ればレズプレイなのだが、俺からすれば
女に犯されているような感じだった。正常位・・・バック・・・立ちバック
と体位を変えられ、何回もイカせてもらった。その度に俺はアヤの体に戻
り、快楽に浸っていた。すでに何回イッたかも覚えてない。その後、ヒナに
体を再び流してもらっていると、部屋の電話がなり快楽の終わりの時間を告
げた。服を着て、ヒナに見送られながら薄暗い廊下を来た方向に戻る。受付
の前で店員さんに「いかがでしたか?また来てください」と言われ、俺は店
の外に出た。
 道を歩く人達はソープから出てきた俺をチラチラ見ながらすれ違って行
く。俺は行くあてもなかったが、駅の方へと向かうことにした。
(続)
 
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2005/08/23 22:48:37(ggMSpjks)
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