その、自分では制御できない快感に、さらにあたしの乳首は硬くしこり薄いTシャツの布地を突き上げていた。
(駄目!なんで!オッパイが乳首が気持ち良いよ!)未知の快感と勃起した乳首を見ながら興奮する先生や男子生徒達が放つ思考の奔流に、あたしのあたまはぐちゃぐちゃになる。
//////////
「くっ!もう駄目だ!」
//////////
(いや~!!あたしのオッパイ、いやらしい乳首で射精しないで!)
最後に教壇が少し大きくカタッと揺れた…。
「大浦もういいぞ、次は野口続きを読め」
あたしは、クタッと席に座り込んだ。