だけど、一度意識してしまった乳首は自分の意思ではどうにもならず、硬く尖っていく。
(そんな、そんな…)
乳輪までもがパンと膨らみをまして、あたしのオッパイはとてつもなくいやらしい姿に変わっていった。

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「なんていやらしいオッパイだ！乳首があんなに勃起してやがる！透け透けオッパイを見せ付けて感じてやがるのか」
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(ち、違うの！乳首が勝手に勃起したの！)
硬く尖った乳首は敏感になりシャツの布地と擦れ、甘いジーンとした感覚であたしのオッパイを包みこむ。

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