(そんな、やめてそんないやらしい事考えないであたしのオッパイでスケベな妄想しないで)
先生の熱い視線と、いやらしい思考があたしを揺さぶる。
それでも、あたしは何故かこの異常な状況から逃げ出そうともせず教科書を読み進めていた。
「雨雲が広がり…ンッ」
(何!何か変!)
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「なんだ、大浦!?大浦の乳首が起ってきやがった」//////////
(そんな!?どうして!)
先生や生徒のいやらしい思考に揉みくちゃにされたせいなのか、あたしの乳首が膨らみ始めていた。
(やめて!嫌だ!こんな時に大きくならないで!!)