しかし、こんな能力がなければ、まさか先生が授業中に教え子のオッパイを見ながらペニスをしごいているなんて思いもしなかっただろう。
(あぁ、あたしのオッパイでオナニーなんて…)
この異常な状態に、あたしの体からは滝のように汗が吹き出していた。
(駄目!どんどん透けちゃう!もうこれ以上透けないで!)
だが、焦れば焦るほど汗は止まらず、薄いピンクのTシャツはあたしのオッパイに張り付き、ついには膨らみの先でココア色の乳輪と乳首が、もう、うっすらなどではなく、はっきりその存在を見てとれるようになっていった。