ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
さとり[3-2]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:さとり[3-2]
投稿者: 新米 ◆/xQUBdFvTY
クラスメイトと違い、先生があたしの事をいやらしい目で見ていたのは、何となくは分かっていた。
それでも、それが言葉としてリアルに頭の中で響くという状況に、あたしは身を震わせた。

「起立!」
日直の号令がかかる。
あたしは朝から続く異常な出来事に半パニック状態だったが、それでも何とか座席から立ち上がる。

//////////
「おうおう、今日も色っぽいな~。デッカイ巨乳をブルンと揺らして立ち上がりやがって。それに薄いピンクのシャツ越しに乳首や乳輪までうっすら見えてやがる」
//////////
 
2005/08/23 12:27:26(r9lJF0ed)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.