ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
さとり[3-1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:さとり[3-1]
投稿者: 新米 ◆/xQUBdFvTY
チャイムが鳴り終わり、教室の扉が開いた。
クラス担任の前川先生だ。
前川先生はいわゆる体育会系で、ジャージ姿にホイッスルがトレードマーク。
たまに面白い事を言うので、一部の女子に人気があったが、時折スキンシップと称して体に触れてくる事があり、あたしは前川先生があまり好きではなかった。
「みんなおはよう!」
大きな声で挨拶すると、先生は教室をゆっくり見渡した。

//////////
「よしよし、今日も大浦は出席だな。やっぱり大浦の巨乳を拝まなきゃ元気がでん。」
//////////

先生の声が、あたしの頭に響く。
 
2005/08/23 12:25:06(ei1qD1nr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.