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憑依
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:憑依
投稿者: サンタ ◆zRMZeyPuLs
 俺は1ヶ月程前に、通学途中に交通事故で死んでしまった18歳の高校生
だ。今は、魂だけの存在になっているが、生前に好きだった美紀に憑依して
この文章を書いている。そう、美紀の体は、俺が支配しているのだ。この1
ヶ月、美紀の体を借りて、色々な事をしてきた。とは言っても、心は18歳
の男。やる事はHな事しかない。
 俺が美紀に憑依したのは、学校の授業中だった。魂だけの存在となった俺
は何気なく自分が通っていた高校に行き、自分の教室に入っていった。俺の
机の上には花瓶に入った花が飾られていた。もちろん、俺が今ここに居るこ
とは誰も気づかず、普段どおりの授業があっていた。俺は教室で一番後ろに
ある席の美紀の側にいき、何気なくスカートの中を覗き込んでいた。薄い水
色のパンツを穿いていた。俺が好奇心でパンツの上から美紀のマンコを触っ
た瞬間である。俺は美紀の中に吸い込まれていったのだ。椅子に座り、ノー
トをとっている体勢だ。だが、美紀の体は俺が思う通りに動く。それから美
紀の体を使った、俺のHライフが始まったのだ。
 休み時間になり、前から中の良い幸子が「美紀、トイレに行こう」とさそ
ってきたので、「うん」と言って、幸子とトイレに向かった。俺は何気なく
というより、当たり前に男子トイレに入って行った。なかでは何人かの男子
がオシッコをしていて、俺を見るなり「うわっ!何してんの!!」と驚い
た。俺は自分が女だと言うことを思い出して、「悪い、間違えた」と言った
のだが、美紀の口からは、「ごめん、間違えちゃった」と出た。どうやら、
俺が普段どおりに話しても、美紀の体は以前の話し方で喋るらしい。女子ト
イレに入りなおしたら、幸子が「美紀、どうしたの?男子トイレに入ってい
って、ビックリしたじゃない」と言うので、「ちょっと勘違いしちゃった」
と言っておいた。
 女子トイレの個室に入り慣れない格好で用を足す。股間からは勢い良くオ
シッコが便器に向かって溢れだす。もちろん今まであったはずのペニスはそ
こには無く、薄い毛に覆われた丘が見える。俺はそっと毛を撫で、「美紀の
オマンコはどうなってるんだろう」と思い、便器に両足を上げ、マンコを左
右に開いてみた。綺麗にピンク色のマンコを凝視して、恐る恐るソコを触っ
てみる。触れた瞬間に前身にビクッと電気のような快感が走る。しばらく撫
でていると、体が熱くなってきて、オマンコはヌルヌルとしはじめた。する
と外から幸子が、「授業始まるよ!まだ?先に行くからね」と言うので、ト
イレを流し、急いで個室を出て、教室へと向かった。
 授業中、さっきの快感が忘れられずにいた俺は、こっそりスカートの中に
左手を入れ、マンコを触っていた。気持ちよくなってきたところで、チャイ
ムがなりふと我に返った。今日の授業はこれで終わりらしく、みんな支度を
して、教室を出ていく。俺は美紀の家がどこかも知らず帰れないで、教室に
残っていると、幸子が来て「帰ろう?」と言ってきた。幸子に、「ゴメン、
先に帰ってて」と言って、とりあえず適当に机の中の物をカバンに詰めてい
ると、教室の中には俺と隣の席の健太だけになった。すると健太が、「美紀
ちゃん、さっきの授業中、何してたの?」と言ってきた。俺が美紀のマンコ
を触っていたのに気づいていたらしい。もちろん、健太からみたら、美紀が
オナニーしてるようにしか見えないのだが。すると健太が「誰にも言わない
から、もう1回見せて」と言ってきた。俺が断ると健太はポケットから携帯
を取り出し、「こればら撒くよ」と言って画面を美紀に向けた。そこには、
動画が写っており、明らかに美紀が授業中にオナニーしているのがわかっ
た。健太は、これ人に見られたくなかったら、美紀ちゃんのオマンコ見せろ
よ」と強気の口調で言ってきた。俺は観念してゆっくりとスカートの中から
パンツを脱いだ。俺がパンツを脱ぐと健太はすぐにそれを奪って、「これも
らうからね」だと。美紀はミニスカ・ノーパンの状態だ。もじもじしている
と、健太は、「早く見せろよ」と言う。椅子の上に両足をあげると、健太は
とびついてきて膝を左右に開いてきた。マンコをまじまじと見られ、美紀の
体はそれだけで感じてしまって、マンコの辺りが暑くなってきている。健太
は「触ってもいいんだろ」と言うなりマンコを指で触りはじめた。健太が上
手いのか下手なのかはわからなかったが、美紀の体は感じてしまっている。
段々と美紀の吐息が荒くなってきた時である。いきなり教室のドアが開い
て、「お前ら何やってるんだ!」と担任が入ってきた。急いで足を閉じ、担
任のもとにかけより、「健太君が携帯の画像で脅すんです」とチクッてやる
と、担任は健太の携帯を取り上げ画像を見ている。健太は俯いたまま黙って
いると、担任は携帯を二つに折り、床にたたきつけた。「二人とも職員室に
来い」と言って、両手で美紀と健太の腕をつかんで、職員室に連れて行かれ
た。「授業中に何やってるんだ」などと散々説教されて、やっと開放された
が、健太は校長室に連れて行かれ、即退学となってしまったらしい。
 俺は、生徒手帳の美紀の住所を頼りに、美紀の自宅に向かった。紙に住所
を書き写し、駐在所で場所を尋ねながら家についた。表札を見てみると、美
紀は両親と弟の4人家族らしい。カバンの中にあった鍵で家のドアをあけ、
適当に家の中を歩いてみた。リビング・風呂・トイレ・居間・1階はそのよ
うな間取りになっており、2階へ上がってみた。1つのドアの方からHな声
が聞こえてくる。ゆっくりドアを開けてみると、中学生ぐらいの弟がAVを
見ながらチンポをしごいている。弟は画面に釘付けでドアが開いた事に気づ
かずに煎るようだ。生前は俺も同様の事をやってたわけで、後ろから「あん
た何やってんの?」と美紀口調で言うと、弟は飛び上がるように驚いてチン
ポを隠している。「ちょっと見せなさいよ」と強引にその手を外すと、中か
らギンギンに反り返ったチンポが飛び出してきた。俺は弟の後にまわり後か
らチンポをしごいてやった。されるがままの弟のチンポを激しくしごいてや
ると、1分と経たずに大量の精子を噴出した。美紀の手についた精子を近く
にあったティッシュで拭きながら、「あんたにだけ言うけど、私はあんたの
姉じゃないから。体はそうでも、中身は他人だからね。本当のお姉ちゃんじ
ゃ、こんな事してくれないでしょ?あんたのせんずりぐらい手伝ってやるか
ら、この家のこと教えてね」と言うと、弟は不思議そうにこっちを見て怯え
ている。「わかったね?」と付け加えると、弟は黙って頷いた。
 部屋にもどって、放課後の教室の事を思い出して、俺は美紀の体でまたオ
ナニーをしていた。しばらくしていると、ドアをノックして、「俺、正治。
開けてもいい?」と言う。どうやら弟のようだ。「制服のスカートだけ下ろ
して、ノーパンで部屋の鍵を開けると、ジュースを2本持って弟が立ってい
る。部屋に入れると、テーブルの横に座り「これ、飲む?」とジュースを差
し出す。俺はそれを受け取り、飲みはじめると弟は、「さっき言ってたこと
本当?お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃないって・・・」と言い始めた。俺は
「こいつは見方にしといた方がいいかな?」と思い、全ての経緯を話してや
った。その後、今度は弟を全裸にさせ、フェラチオをしてやった。それを写
メで撮影し、「もしもこの事を他の奴にチクッたりしたらこの写メばらまく
からな。そしたら、お前も姉ちゃんも、両親もここには居れなくなるから。
兄弟でフェラしてるとこバレたら大変だろ?」と脅し、弟がイク前にさっき
まで美紀が穿いていたパンツをかぶらせ、センズリをしている写メをもう1
枚撮った。これで弟は俺の奴隷みたいなものになったのだ。(続)

 
2005/08/21 21:40:28(BZfKaOCB)
2
投稿者: ゆう
続き読みたいです。
05/08/22 09:17 (Z2CExOwM)
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