コインロッカーに着いた俺は、携帯とメモを取り出し、近くの交番へと向
かった。落し物を届けるふりをして、警察官へ携帯とメモを手渡す。だが、
メモには女子高生の高校名や住所・電話番号などが書かれている。警察官も
不信に思ったのか、俺の名前などを聞いてくるので、とりあえずカバンの中
にあった生徒手帳を見せ、開放してもらう事ができた。
　駐在所は大きな公園の一角にあり、俺は公園のトイレでせんずりを掻いて
高校生の体と別れる事にした。もちろん、次に憑依するのはさっきの警察官
だ。俺は今までやってきた事を想像しながら、激しくチンポをしごいた。さ
すがに高校生だけあって、さっき婦警に抜かせたにもかかわらず、３分とも
たずにイッてしまった。高校生の体から出た俺は、急いで交番へと引き返
し、警察官に憑依した。
　交番の奥の部屋にはパソコンがあり、俺はひとりになったすきに携帯に納
めていた女子高生の写真を全て印刷し、警官の格好のままで一番生意気そう
だった子の学校へ交番のチャリンコで向かった。途中、ちょうど良いところ
にアダルトショップがあり、学校が終わるぐらいの時間まで中で時間を潰す
ことにした。初めて入るそういう店にとまどいながらも、一通り見て周り、
警察官の所持金で買えるだけのバイブなどを購入した。中でも面白そうだっ
たのが、リモコン式のローターである。店を出て学校に着いたのは３時を少
しすぎたところだった。そこは女子高で５分もしていると下校時間になった
らしく、おいしそうな女子高生がゾロゾロと出てくる。その中の一人のまじ
めそうな子にメモを見せ「捜査に協力してもらいたいので、この子を呼んで
きて下さい」と言うと、彼女はすぐに俺の目当ての子を呼んで来た。その子
の名前は明美と言う。明美を連れて少し歩き、人気の無い場所を探す。そこ
で、例の写真を取り出し「もしも俺の言うことを聞かなかったら、門のとこ
ろでばら撒くぞ」と脅した。写真を見た明美は愕然としている。そこには昨
日婦警に撮られた、公園のしげみの中で、自分でマンコに指を入れている自
分の姿があるからだ。
　俺はさっき買ったリモコン式のローターを明美のパンツの中に入れた。ク
リトリスへ確実に当るようにセットし、手元のリモコンでスイッチを入れる
と、明美は腰をクネらせた。俺は警官の制服だと目立つので、明美に俺の体
に合う私服を買わせた。俺は私服に着替え、明美と少し人通りのある通りに
出た。俺は明美に逃げられないよう、財布や携帯を奪い、明美に俺の少し前
を歩かせた。人とすれ違う度にリモコンでローターを動かす。我慢している
のだろうが、明美の歩き方はその度に不自然になる。急に内股でクネクネし
ながら歩き出す明美を通りすがる人たちが見ていく。横を通る人には、ロー
ターの音も聞こえているだろう。明美は顔を真っ赤にさせながらも、通りを
まっすぐに歩いていった。
　しばらく歩くと辺りの様子も変わってきて、倉庫が立ち並んでいる。俺は
廃墟みたいな倉庫を見つけ出し、明美を連れ込んだ。明美にスカートを自分
でめくらせ、マンコを障ってみると、可愛そうなぐらいビショビショに濡れ
ている。何回かイッたのだろう。「お前、外でこんなに感じちゃって、変態
だなぁ～。こんなに濡れてるパンツ履いてたら風邪ひくよ？」など言いなが
らパンツを下げる。明美は「お願い・・・許して」と涙を浮かべてお願いし
てくるが俺はそれを無視してバイブをひとつ取り出した。少し細めのバイブ
で同時にクリトリスやアナルを攻められる形をしていて、動きは一番激しい
ヤツだ。スイッチを入れると音を立てて首を振りながら伸び縮みを始めた。
明美はなおも許しを請いながら自分でスカートをめくった状態だ。うっすら
と生えたマン毛は汗で恥丘に貼り付いている。俺は明美に脚を広げさせ、バ
イブの電源を入れたまま可愛いピンク色の明美のマンコへ挿入し、その辺に
落ちていた電気のコードで固定してやった。明美にスカートをめくらせたま
ま立たせたままでいると、愛液は太ももをつたっている。俺は「さてと、散
歩に行こうか？太もも拭いたりするなよ？」と言うと「嫌・・・もう・・・
助けて下さい。」とその場にヘタリ込んでしまった。それでも俺は明美を強
引に立たせ、表へ連れ出した。明美の股間からは機械の音が漏れていて、表
で立っているだけでも不自然な格好だ。道行く人々も振り返って明美を見て
いる。明美は立っているのもやっとらしく、壁によりかかって手で顔を隠し
ている。何人目の通行人になるだろうか。中学生と思われる３人組みの男が
近づいて来る。そいつらが明らかに不自然な明美の横を取り掛かろうとした
時、明美の股間からバイブが落ちた。男たちは立ち止まり、路上でクネクネ
動くバイブとついに泣き出してしまった明美をみている。俺は中学生達を呼
びとめ、明美を連れて倉庫へ戻った。「一人１万でこの女好きにしていい
よ？」と声をかけしばらく話している。しかしどうやら３千円しか持ち合わ
せが無いので、まけてやり３分間のフェラチオで手を打った。しかし、フェ
ラに３分以上耐えたら、マンコに生で挿入していいことにした。横では明美
がしゃがみこんで丸くなっている。明美の首にさっきの電気のコードを結
び、首輪のようにした。一人の中学生にチンポを出させると、真上を向いて
勃起しているが皮をかぶっている。明美を使って皮を向くと、びっしりとチ
ンカスが溜まっていた。俺は明美に「口で掃除してやれ、このまま入れられ
たくないだろ？」と言うと明美は首を振った。多分舐めたくもなかったのだ
ろうが、「だよな～、このまま入れたくは無いよな」と言いながら明美の髪
をつかみチンポにおしつけた。明美に「３分でイカせられなかったらマンコ
に入れられるぞ」と言うと、明美は夢中でチンポを咥え首を前後に振り、舌
をからめ一生懸命にフェラをする。それを横目で見ながら他の中学生にバイ
ブを渡し、「待ってる間これで明美を気持ちよくしてやってやれ」と言う
と、二人でバイブで遊んでいる。明美は一人目を２分でイカせる事ができ
た。残る二人も３分我慢できず、結局フェラだけで済ませる事ができた。夕
方も遅くなってきたので、「俺が呼び出した時はすぐに来いよ。遅れたら例
の写真をバラ撒くからな」と明美に言うと、明美は「はい。わかりまし
た。」と呟いた。呟く明美の顔は「生意気そうな女子高生」の表情はなく、
ただの従順な下僕となっていたので、俺は半分飽きてしまった。明美に「俺
もフェラでイカせろ。それが終わったら帰っていいぞ」というと我武者羅に
俺のチンポを咥えてきた。すでに我慢汁をあふれさせていた俺はすぐに果て
てしまい。明美はだまって俺の精液を飲み込むと、俺の顔を覗いている。我
に帰った警官は、女子高生の前でチンポを出している自分に気づき、自分の
方から逃げるように去って行った。明美はその場でしばらくボーッとしてい
る。俺がしばらく様子を見ていると、明美は横に落ちていたバイブを拾い、
一緒に堕ちていた自分のカバンに入れて倉庫を後にした。
　俺も明美の後を追うように倉庫から出て、ブラブラしていると、高そうな
スーツに身を包んだ、３０前半の男を見つけた。顔も結良いヤツで、憑依し
て男の分厚い財布を覗くと、中には十万に束ねられたいくつもの万札とカー
ドなどが入っている。俺は倉庫の中に隠していた携帯とメモを取りに戻った
後、その男の体で東京見物をしてみることにした。

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