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最高の性活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:最高の性活
投稿者: ヨウスケ
俺はドコにでもいる普通の高校3年の洋介です。外見は学校でもパッとしなくあまり目立った性格でもなく彼女も出来ない男だったのですが、今日からの俺は昨日の俺とは違う!!何故なら昨日の夜に親が祖先について語っていて、洋介「何だ?」と思い聞いていると、どうやら俺は中国古来より気を操る事が得意とされる種族の分家らしく気を使い相手の体を止めたりする力や催眠をかける能力があり親は、その力を俺が使ってないか心配になり話しをしていたようだった。そんな面白い力が俺にはあるなんて…。童貞で包茎の俺はすぐにエロい事を想像しチンポがビンビンになっていた… 洋介「明日から俺がリーダーだ」 と小さく布団の上で囁き寝ようとしたが寝つけず朝になった。朝になりいつものように学校の準備をし出かけた。登校途中に違う高校の女子高生が歩いてきて力を使ってみようと思ったが使い方がわからず距離が縮まってくる 洋介「間に合わない」と思い手の平を女子高生に向け手の平に集中し頭の中で「止まれ」と念じた… 洋介「おい、マジかよ本当に止まったよ…」おそるおそる近づき手を触ってみるが反応がない。 洋介「成功だ!!」ちょうど裏路地で人もいなく調子に乗った俺は制服の上から体を触りまくった。女子高生の生徒手帳と携帯を奪い自分のポケットに入れた。女子高生の名前はアユミと言い俺と同じ高3らしい。今度は胸を鷲掴みにして揉んでみた、とても柔かく初めての感触にチンポはビンビンになり興奮し息が荒くなっていた次にアユミの手を掴み俺の股間へと持っていき服の上から擦らせた。 少し擦らせただけで、洋介「ヤバイこのままじゃ精子出ちゃうし、人来たらマズいからこのへんにしとこう」一旦やめ今度は催眠を試そうとアユミの耳元で「お前は毎日Hしたい位俺の事が好きな淫乱だ」とつぶやきまた手の平をアユミのに向け動けと念じると普通に動き出し目が会うと アユミ「洋介じゃない?ねぇいつまたHしてくれるの~我慢できないよぉ」と言われドキドキしながら 洋介「俺がHしたくなったら、また連絡するからさ」と返し 洋介「アユミの今はいてるパンツくれない?」
アユミ「いいよ~」といいその場でパンツを脱ぎ渡す時にキスされた。ふと時計を見ると時間も無く遅刻しそうでアユミと別れパンツをしまい学校に急いだ。そしてやっと学校の門の前にたどり着いた。
長々とすみません…初めてのだったので読みにくいし下手ですよね。要望があればまた載せます。

 
2005/08/17 07:48:29(FWe3pV5.)
2
投稿者: 無者
凄く良いですよ。また続き書いてください。(・∀・)

最近少ないですからね、時間停止ネタとか・・・・
05/08/19 00:16 (9JbNlqNf)
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