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エスパー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:エスパー
投稿者: (無名)
俺は超能力が使える。と言ってもできることはただひとつ、もののサイズ変換だ。小さいころはもっぱらお菓子を大きくすることに使っていたが、最近はこの力が性欲を解消するのに使えると気づいた…。 あやはクラス、いや、学年一の美女だ。スラッと伸びた白い足の先にありものを想像して俺は何回イッたことか…。 放課後、あやは日直で残っていた。俺は教室に行ってあやにいきなり話しかけた。「あやちゃんってかわいいよね、みんなから人気だし」「えっ、そんなこと…」「でもねーオッパイちっちゃいのは残念だなぁ」「はっ?」「俺がおっきくしてあげるよ…」俺がニヤリッと笑うとあやが悲鳴をあげた。オッパイが急におっきくなってブラのホックがはじけたのだ。「おっきくなったね、戻す?」と言うとあやに近づき胸に触れる。「やっ、来ないで!」「あんだよその態度。ほれっ」次の瞬間、あやはオッパイのみならず、全身縮んでいた。縮まなかったブカブカの制服の中で6センチくらいに縮んだあやは恥ずかしそうに身体を隠していた。「あやちゃん、かわいいなぁ、食べちゃいたいよ」俺はあやを摘み上げて手に乗せるとペロリとなめた。「キャー、やめてぇ!」「いやだ(ニヤリ)」そういうと俺はあやを口の中に放りこんだ。舌の上であやがコロコロと転がる。中から微かに「やめてー出してっ」と聞こえる。「いいねーその嫌がり方。興奮するよ」俺は舌であやのオッパイをこねくりまわした。「いやぁん、やぁっ、やめてぇ…」あやを口からだしてやると両足を持ってマン娘をあたりをなめまわした。「あはぁ、はぁんっ…お願いっ、そこ…っめぇ…」「えっ、そこなめて?」「やっ…めてぇ、おかっ…しくな…ちゃ…あはぁぁん」「そういやさっき出してって言ってたよね、出していいの?」「?!」「出すよっ」俺はドピュっと精液をあやの全身にそそいだ。髪の毛も精液でドロドロにされたあやはぐったりと倒れこんだ。マン娘がヒクヒクしている。…続く
 
2005/08/16 14:51:47(4KICkFYA)
2
投稿者: ひなラブ
いいですね~。興奮します。ところで僕とこういうことしませんか?
05/08/16 14:56 (4KICkFYA)
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