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鬼畜エスパー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:鬼畜エスパー
投稿者: Mr.K ◆bG0O/cLFAM
俺は超能力者だ。様々な超能力を使うことができる。この超能力を何に使うか、もちろん美少女を犯すことに使っている。今回は俺が最初に犯した子のことについて話そう。
ターゲットを求めて俺がやってきたのは近所の女子高。俺は透明になると堂々と校内に潜入。あちこち教室をまわりターゲットを絞りこんでいった。その結果、ターゲットに選んだのは一年生の姫野優美。校内一の美少女といわれるだけにかなり可愛い。
俺は優美の下校時間を待ち、それを狙って拉致することにした。しばらく待っていると優美が校門から出てきた。俺は透明になると優美の後をつけていった。しばらくすると人目のない道に出た。ここがチャンスとばかりに俺は一気に優美に近づき、右手で優美の口をふさいだ。「ん?んんーっ!?」いきなり後ろから誰かに襲われた感覚に優美は驚き抵抗をした。俺は優美の首筋に電気を流し、優美を気絶させた。「さて、今からいい所に連れていってやろう。」俺は瞬間移動で優美と共にその場を去った。
どのくらい時間が経っただろうか。優美が目を覚ました。優美は俺の別荘の部屋のベッドの上に寝かされていた。「え?ここはどこ?私なんでこんな所にいるの?」優美は戸惑いながら辺りを見回した。そして起き上がろうとしたが手足の自由がきかない。両手足はロープで縛られていた。「え?私なんで縛られているの?」優美がロープを解こうともがいていると、俺が部屋に入ってきた。「お目覚めのようだねお嬢さん。」「あ、あなたは誰?私をどうするつもり?家に帰らせて!」「そうはいかない。これからお前は俺の性欲処理の道具になるんだからな!」そう言うと俺は優美を押し倒した。「ちょっ、何するの?イヤアアアッ!」優美は逃げようとしたが、両手足を縛られているのでどうすることもできない。「イヤ、イヤ、イヤアアアッ!」「うるさい、静かにしろ!」俺は平手で優美の頬を数発殴り、「これ以上痛い目にあいたいか、アァ!?」と脅した。「そ、そんな・・・」優美は涙を流しながらおとなしくなった。「ようし、いい子だ。また大声を出したらぶん殴るからな。」「は、はい・・・」優美は頷くことしかできなかった。「さあ、ショータイムの始まりだ!」

続きはまた後日話すとしよう。
まずは制服の上から胸を揉んでみる。Dカップくらいの大きな胸だ。「あっ、はぁんっ、やめてよぉ・・・」「やめてだと?うそつけ、縛られて胸を揉まれて感じてるんだろ?」「はぁっ、か、感じてるわけ、あぁっ・・・」「本当か?じゃああそこはどうなってるかな?」俺は右手で胸を揉みながら左手をスカートの中に入れ、ワレメを触ってみる。かなり濡れている。「ほらみろ、こんなに濡れてるじゃないか。」「はぁっ、はぁっ、うそよ・・・」レイプをされて感じている自分が恥ずかしくなり、優美は顔を赤くして泣きじゃくった。
「さて、次の段階に移るか。」俺は優美の両手足を縛っていたロープを解いた。「え?帰らせてくれるんですか?」「あまいな、今からお前にはストリップショーをやってもらう。」「えっ!?それって脱げってこと!?そんなことできるわけないでしょう!」「拒否するのか?ならば・・・」俺は優美に向かって手をかざした。すると優美は突然制服を脱ぎ始めた。自分の意志ではなく。「え?やだ、手が勝手に、いやあっ!」「ふふふ、俺がお前を操って服を脱がさせているのさ。」「そ、そんな・・・」制服を脱ぎ、更に下着もとり、優美は裸になってしまった。「キャアアアッ!」優美はその場にしゃがみこんだ。「しゃがむなよ、お前の綺麗な裸を見せてくれよ。」「い、いやよ!」「まだ俺の力が分かってないようだな。」俺は再び優美に手をかざした。すると優美はきおつけの姿勢で立ち上がった。「や、やだ!」「ふふふ、いい体をしているじゃないか。」「み、見ないで!」優美は大事な部分を隠そうとした。しかし手が動かない。「ようし、これでやりたい放題だな。」俺は優美を再びベッドに押し倒し、腕は上に上げた状態で、足は股を広げた状態で念力で固定した。「や、やだ!手足が動かない・・・」俺は優美にのしかかり、右手で胸を、左手でクリトリスを、更にキス攻めという同時攻撃をした。「んんん・・・」抵抗もできず、優美は顔を赤くし、涙を流しながら俺のされるがままになっている。
しばらくして俺は次の段階に移った。俺は優美から離れ、裸になり始めた。「はぁっ、はあっ、な、何をする気?」優美はベッドの上で肩で息をしながら俺の方を見ている。「お前ばかりいい気持ちになってずるいぞ。今度は俺を気持ちよくしてくれよ。」俺は優美を目の前に座らせた。「こいつをしゃぶるんだ。」俺は息子を優美の目の前に突き出した。
「いや!そんなもの見せないで!」「いいからはやくフェラをしろ。ま、拒否なんてできないがな。」「・・・分かりました。」もはや優美には逆らうことはできなかった。拒否したところで超能力で操られて思い通りにされてしまうからだ。優美は目を閉じ、俺の息子を口にくわえるとフェラを始めた。優美のフェラは想像していたよりも上手であった。「う、うまいじゃないか。フェラの経験があるんじゃないのか?」「・・・経験はないけど知識だけはあるから・・・見よう見まねでやってるんですけど・・・」優美は恥ずかしそうに答えた。見よう見まねでここまでうまくできるものなのか?とと思っているのもつかの間、早くもイキそうになった。「イクぞ!全部飲み込め!」「んんん・・・」俺は大量の精液を優美の口内に出した。ゴクゴクと動く優美の喉。精液を出し終えた俺は息子を優美の口から抜いた。「ゴホッ!ゲホッ!く、苦しい・・・」その場でうずくまり苦しむ優美。「も、もう満足したでしょ?早く私を帰らせて・・・」「満足?まだだな。」「え?だって男の人って精液を出したら満足するんでしょ?」「一回射精しただけで満足すると思うか?最後にアソコに射精せんことにはな。」「ま、まさか・・・」「そのまさかだ!」俺は再び優美を先ほどの格好でベッドに固定した。「お、お願い、やめて・・・まだバージンは奪われたくないの・・・」「だったら尚更だ。」俺は息子を優美のワレメに一気に挿入した。「ギャアアアアアッ!」優美の悲鳴が部屋中に響き渡った。「やはり処女はこうしないとな。」「痛い、痛い、痛いーっ!」結合部から血が溢れている。「さぁ、そろそろフィニッシュだ!」俺は一気にピストン運動をし、中出しをした。「あ・・・」優美は気を失ってしまった。俺は優美を裸のまま両手足を縛って監禁部屋に閉じこめた。
「さて、次の獲物はどこかな?」
 
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2005/08/08 00:02:25(b0nUb32A)
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