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強制淫乱美少女その1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:強制淫乱美少女その1
投稿者: きく ◆sjKgn7RpHY
魔法の薬。
僕はそれを作ることができる。傷を癒す薬、逆に傷を作る薬、一年眠り続ける薬、その他ありとあらゆる不思議な薬を。
その中でも特に僕が得意とするのは媚薬だ。
一番よく使うのは、皮膚吸収型の女性用興奮剤。速効性で、腕や首筋などどこでもいいから女の子の素肌に一滴たらせばオーケーだ。
十分後にはもはやその子の全身が性感帯になる。少し触るだけ、いや誰も触らなくても服が素肌にふれているだけで感じてしまう体になるのだ。
薬の効果はだいたい一滴30分ってところ。
いつもはこれを金持ちに売って暮らしてるんだけど、たまに薬の効果の確認を兼ねて、自分の楽しみのためのイタズラをする。
今日話すのはそのときのことだ。

その日ぼくは、朝のラッシュ時の駅に来ていた。当然、乗客に薬を試すためだ。
何歳くらいの女性まで有効なのか確かめたくて、まずは熟女とおばあちゃんの境目みたいな歳の女の人に近づいた。薬を入れた小瓶の蓋を開けて準備する。
すると突然駅の改札に向かって制服を着た女子高生が走り込んできた。
ぱしゃっという音を立てて、小瓶の中身が彼女にこぼれる。
「ごめんなさい!」
女の子は改札を駆け抜けながら僕に謝った。
可愛い……目が大きくて黒髪のままのショートボブで、ちょっとだけ元仮屋ユイカに似てるかも。
一瞬見とれた僕だったが、数時間分の媚薬が女子高生にかかったのを思いだして、あわててその子の後を追って走った。

彼女が飛び乗ったのは、ラッシュとは逆の下り電車だった。僕も閉まるぎりぎりで同じドアから乗り込めた。
満員ではないが、座れもしないくらいの混み方だ。
よほど急いで走ったのか、彼女は大きく肩で息をしている。生地の薄い半袖の白ブラウスに、水色のチェックのプリーツスカート。
背中が汗ばんでいてブラウスがぴったりはりついている。
少し短いスカートから伸びる足は細くて白くて、紺のハイソックスがよく似合っている。全体的におとなしそうで清楚な雰囲気だ。
鞄のネームタグには「木原 志乃」と書いてあった。志乃ちゃんか。
一、二分ほど志乃ちゃんを観察していた僕は、彼女の荒い息が収まらないのに気づいた。まだ五分もたってないけど、もしかしてもう効いてきたのだろうか。早すぎる。
試しによろけたふりをして、志乃ちゃんの腕にぶつかってみた。
「はぁん…っ」
体を小さくびくっと震わせ、声をあげる美少女。
 
自分の小さな喘ぎ声に驚いたように口に手を当て、頬を赤くしている。
まちがいない、もう効いてるみたいだ。こんなに早く淫乱媚薬が効くなんて……もともと欲求不満でもたまってたんだろうか。

それからまた数分しないうちに志乃ちゃんは、大きな目を潤ませながら、なにかに耐えるように足をもじもじしだした。
満員電車ならば痴漢でもされているのかと思われておしまいだろうに、制服の女子高生の周辺にはきちんと空間があいているのだ。
上気した頬に、半開きの唇、はぁっと漏れる熱い呼吸。どう見ても一人で発情している変態美少女だ。
媚薬のせいで、ブラやショーツの感触すら愛撫のように感じられるのだろう。
「…んっ……は…ぁ……っ……や……く…ぅん……」
電車が揺れる度、かすかによろける度に、声をおし殺すようにちいさくあえぐ志乃ちゃん。
そのみだらな雰囲気の制服美少女に車内の好色な視線が突き刺さる。
想像以上におもしろいことになりそうだった。

 
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2005/08/07 01:51:03(OaUnN9X9)
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